柏原市のWEBサイトより引用

ひとまず安心です。
市内の公共施設も老朽しているものもあります。
耐震工事はされているかどうか、建て替えが必要なのかどうか、長寿命化を計画していくのかどうか、など市では各公共施設の個別施設計画を策定しており、今後、財政面をみながら進めていくものも出てくると思います。
見極めていくためにも、しっかり勉強していきます。

大和川の水管橋は異常がなかったとのことです。令和3年10月3日に発生しました、和歌山市六十谷水管橋崩落事故を受け、柏原市でも緊急点検を行いました。大和川水管橋は、昭和57年に設置された、口径600mm、延長約280mの水管橋で、定期的な塗装の全面塗り替え、ボルトの交換、軽微な修繕、年1回の目視点検を行い良好な状態を維持しています。〇緊急点検実施日時令和3年10月8日(金)〇点検方法職員による目視点検〇点検結果異常なし
ひとまず安心です。
市内の公共施設も老朽しているものもあります。
耐震工事はされているかどうか、建て替えが必要なのかどうか、長寿命化を計画していくのかどうか、など市では各公共施設の個別施設計画を策定しており、今後、財政面をみながら進めていくものも出てくると思います。
見極めていくためにも、しっかり勉強していきます。