連日、メディアでは新型コロナの感染者数ばかりを取り上げているのを見かけます。

私は医療従事者でも専門家でもないので、わからないことについては発信できませんので、わかることを発信します。


NHKの「新型コロナウイルス」特設サイトを見てみると、コロナ関連で死亡された方の数が発表されています。

資料はExcelファイルをダウンロードできますので、是非見ていただきたいです。


感染者と書いていますが、恐らくPCR検査陽性者だと思うのですが、東京都を見てみると、数がぐんぐん増えています。
(下記キャプチャをご参照ください)

ですが、コロナ関連(持病がある方が亡くなった数も含め)でお亡くなりになった方の毎日の数は見てのとおり、主に一桁台にとどまっています。

高齢者のワクチン接種が進んでいることで、高齢者の重症化が減少しているのかどうかは私にはわかりません。

東京都のコロナ関連で死亡者が出た2020年1月24日から2021年8月5日までの1年半で、死亡者総数は2302人となっています。

キャプチャ
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大阪に関しても同じことが言えます。
これまでのコロナ関連死はトータルで2726人。
関連でお亡くなりになられた方の毎日の数はここのところ一桁台です。


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全国でみても1年半の死亡者総数は15,241人、前日比で+8人です。
人口呼吸器の装着など、医療従事者の皆さんのご尽力で、救われている命もあるかとは思います。



国立がん研究センターのWEBサイトから「全国がん死亡データ」のファイルをダウンロードして見てみると、2019年、がん(全部位)で死亡された方の数はなんと376,425人でした。

厚生労働省のページに人口動態統計の概要のページがあり、第6表の「性別にみた死因順位」のファイルがあります。PDFはこちら
それによると、肺炎の死亡者数は平成29年は95,518人、平成28年は94,661人です。
誤嚥性肺炎は約4万人です。
(いずれも1年間)
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比較すると雲泥の差がはっきりわかります。

自分で調べてみるとよくわかります。

正しい知識をもつことは大変重要だとつくづく感じている今日このごろです。



とても美しい大和川の日没風景だったので写真を撮りました。
(7月20日撮影)
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