土曜日より日曜日の人の入りが多く、倍は来てたと思います。
客層は昨日の子育て世代、お孫さんとおじいちゃんおばあちゃんに加え、若者たちがどっと増えました。
レゲエ好きがこんなにいてるんだなと改めて感じました。
たしかに歌詞を聞くと心を掴むフレーズがあります。
泥臭くもがいて生きてる中でも失わなず持ち続けてる何か、みたいな感じ、私にも伝わってきます。
このイベント企画に異議を唱える方も実際おられると思いますが、私はある意味イベントのあり方、柏原市の関わりかたを考えるいい機会になったと思います。
行政と商工業、行政と市民、の意識の違いもあります。
税金を使って行政サービスをすることの意義を今一度考え直すことも大事ですね。
いろんなことを学んだイベントでした。
image

image

image

image

image

image

image

image

image

image

image

image

image