6月2日から始まった議会は、本日27日で閉会となりました。
今回決まったことのうち2点紹介します。
3月議会で決まった「亀の瀬トンネル内でのプロジェクションマッピング事業」の事業者が公募型プロポーザルで選ばれたこと
この件に関しては、開催に際して反対意見があり、反対・賛成いずれの討論も行われ、結果、賛成多数で議案は可決されました。
6社の応募があり、実績やプレゼンの内容から京都の会社に決まりました。
40mのトンネルに42台のプロジェクターが設置され、迫力ある映像が映し出されるそうです。
コロナ禍における原油価格や物価高騰による経済的な負担の軽減を図るため、市民や事業者への支援として「地域応援商品券事業」が実施されます。(1人3000円分、11月〜12月)
昨年に引き続き、今年も国からの交付金を活用して、商品券事業が開催されることになりました。
前回より商品券の額面は低くなりますが、少しでも家計の負担軽減になって、さらに市内の事業者支援になればいいですね。
写真は日本遺産「龍田古道・亀の瀬」推進協議会により、同日本遺産のPRの一環として、亀の瀬トンネル(旧大阪鉄道亀瀬隧道)内で一定期間貯蔵した炭酸飲料『亀の甲羅(コーラ)』です。
本当に緑色のコーラでした。
コップに入れるとさらに爽やかです。
市役所3階産業振興課でも売られており、キンキンに冷えてます!!!
今回決まったことのうち2点紹介します。
3月議会で決まった「亀の瀬トンネル内でのプロジェクションマッピング事業」の事業者が公募型プロポーザルで選ばれたこと
この件に関しては、開催に際して反対意見があり、反対・賛成いずれの討論も行われ、結果、賛成多数で議案は可決されました。
6社の応募があり、実績やプレゼンの内容から京都の会社に決まりました。
40mのトンネルに42台のプロジェクターが設置され、迫力ある映像が映し出されるそうです。
コロナ禍における原油価格や物価高騰による経済的な負担の軽減を図るため、市民や事業者への支援として「地域応援商品券事業」が実施されます。(1人3000円分、11月〜12月)
昨年に引き続き、今年も国からの交付金を活用して、商品券事業が開催されることになりました。
前回より商品券の額面は低くなりますが、少しでも家計の負担軽減になって、さらに市内の事業者支援になればいいですね。
写真は日本遺産「龍田古道・亀の瀬」推進協議会により、同日本遺産のPRの一環として、亀の瀬トンネル(旧大阪鉄道亀瀬隧道)内で一定期間貯蔵した炭酸飲料『亀の甲羅(コーラ)』です。
本当に緑色のコーラでした。
コップに入れるとさらに爽やかです。
市役所3階産業振興課でも売られており、キンキンに冷えてます!!!