柏原市議会議員 山口ゆか ブログ

柏原市議会議員 山口由華の日ごろの活動を発信しています。

2022年03月

④田辺旭ヶ丘線の整備について(議会動画)令和4年度予算

田辺旭ヶ丘線の整備について

令和4年度では再度、事業の再評価を実施します。
前回は平成29年度に行いましたが、事業継続の妥当性を判断し、より効率的な実施方法を検討するため、5年が経過する時点で実施していくものです。
また、設計業務も最新の技術基準に基づき見直しをはかり、2ヵ年で設計し直すとのこと。

田辺旭ヶ丘線の整備については、西名阪道スマートインターチェンジ構想とセットで進めてきていますが、構想段階なので再評価には含まれないとのことです。

今後のスケジュールは、地下埋設物調査をして整備が可能な場所から工事を進めていき、スマートインターチェンジ構想と足並みを揃えて進めていきますが、もしスマートインターチェンジの整備が想定より遅れた場合は田辺旭ヶ丘線の整備も遅らせることがあるのか質問しました。
「田辺旭ヶ丘線は渋滞緩和や地域活性化に資することから、早期完成が望ましいと再評価委員会より意見具申されているので、着実に進めていく。スマートインターチェンジの整備と併せることで整備効果を最大限発揮させたいと考えている」との答弁で、単体であっても事業を進めていくことを確認しました。

国分地区の待望の東西道路です。
渋滞が緩和され、アクセスが向上し、流通に大きく寄与します。
工場誘致も期待でき、防災面などあらゆる角度で地域活性につながるものです。
早期完成に向けて進めていただきたいと引き続き要望しました。 

③観光施策について(議会動画)令和4年度予算

地域にぎわい創造事業について

日本遺産「龍田古道・亀の瀬」推進協議会や、亀の瀬地すべり地域を利活用してインフラツーリズムを進めている大和川河川事務所(国土交通省)と連携をはかり、旧大阪鉄道亀瀬隧道(ずいどう)の中を使って市はプロジェクションマッピングを実施していきます。

予算額は4400万円ですが、全額、コロナ対策の交付金を活用します。
亀の瀬地すべり地域は長らく工事をしており、周りにはお店もなく駐車場もありません。
最寄りのJR堅上駅からは徒歩20分はかかります。
プロジェクションマッピングというコンテンツは良くても、アクセス方法と宣伝力が重要なポイントです。

駐車場に関しては、大和川河川事務所と協議をして確保し、宣伝に関しては、ネットを使っての発信はもちろん、受託事業者のプロモーション、旅行会社や大阪観光局などのチャンネルを活用した情報発信、SNSの投稿に映えるような高品質な映像コンテンツで来訪者による情報の拡散、循環を目指していくと答弁されました。


・令和5年1月から土日祝日で運用開始予定

・1回あたり5分~10分程度の上映で来訪人数は2万人を想定
 (当然、新型コロナ感染症の状況を考慮して観覧人数を設定していく)

・現地でウォーキングマップの配布をして、周遊を楽しみながら市内の他の地域にも訪れてもらうために、ウォーキングアプリの整備や案内板等のサインも設置



近くには里山公園があり、コロナ前は年間4万人が訪れているので、来訪という点ではそこを目指していただきたいです。

他市の成功例は、一度で終わりではなくリピートがあるから観光都市として認識されているので、せっかく作るのだから「また行きたい」と思わせる、心を動かすものを考えてほしいと要望しました。

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②商工業支援の考えについて(議会動画)令和4年度予算

これまで市は臨時交付金を活用して商工業支援策を実施してきていましたが、コロナが落ち着いた時こそ、経済を立て直す方策が必要です。
商工業振興については、令和4年度も新型コロナ感染症の状況と、国や府の動向に注視しながら、これまで実施できなかったとくとく市や特産品PR販売など実施していくとのことでした。

市のWebサイトのトップページに「まち・ひと・しごとネット」のバナーがありますが、事業者側、消費者側がどのように活用しているのでしょうか。
ニーズ調査はしているのか、今後の活用、根本的に刷新していくことについて、質問しました。

令和3年度に利用者アンケートを行っており、事業者情報の閲覧、補助金や助成制度の情報の閲覧に利用されていることがわかり、企業情報を追加掲載できるよう改善しているという答弁でしたが、実際どれだけの市民がこのサイトを知っていて、活用しているのでしょう。
それぞれの意見を吸い上げ、データベースとしての活用にとどまらず、機能を強化してサイトの充実をと要望しました。

次に2020年度に新しく作ったアプリ「カシモ」について、現在はどのような運営となっているのか、「まち・ひと・しごとネット」との連携についても質問しところ、民間事業者による自走運営をしており、まちひとしごとネットにもリンクを貼り、「カシモ」では市政情報コーナーを増設していただき改善をはかっているとのことでした。

行政におけるデジタルを推進していく中で、市民が市内の商工業にアクセスできるものを構築していただきたいです。
産業の分野で市がデジタルに関してフォローアップしているものはこれだけです。
産業振興課には大きなコンセプトをもってマネジメントをし、活用できるものを要望しました。



①市内循環バスについて(議会動画)令和4年度予算

15日に令和4年度予算について質疑し、動画がアップされました。
質疑した内容は

①市内循環バスの今後の公共交通のあり方について

②商工業支援の考えについて

③国の臨時交付金を活用した観光の取組について

④田辺旭ヶ丘線の整備について

以上4点です。

まずはきらめき号について。
コロナ対策のため、バス全車両にイオン発生機が設置されます。

平成10年に1台から始まり、現在の台数は5台に、便数やルートも拡張されてきました。
様々な要望等に応じてきたことで事業が拡大し、経費がかさんできましたが、時には誰も乗っていないこともあり、利用のばらつきが生じています。

事業そのものを見直す時期にきているのではないかと質問したところ、運行時に乗降場所ごとでの利用状況等のデータをとっており、今後、このデータから問題点や改善点を抽出し、将来的なあり方について検討していくと答弁をいただきました。

そのデータから、利用の多い主要な箇所をピックアップして重点的に運行し、その他の地区や運行空白地については、ニーズに応じて乗合バスやデマンド型の小型バス(予約制)を活用するなど、メリハリをつけた公共交通を目指してほしいと要望しました。

市政運営方針に対する質問の動画、是非見てください。

本日25日で長い議会も閉会となりました。
議会で決まったことを後日お知らせしていきます。

3月11日に登壇した時の動画がYouTubeでアップされました。
是非見てください。


公共施設等再編整備基本計画の策定について(←クリックすると動画が開きます)

平成29年(2017年)に市は『公共施設等総合管理計画』を策定し、40年間で公共施設を21%削減していくと方針を決めましたが、それから5年が経ちます。
この度、老朽化により維持や補修に多額の修繕費が必要となる施設(市民文化センターなど)を中心に検討対象として、複合化が可能な施設を選定し、再編整備に着手することとしていますが、学校施設は対象外となっています。

平成28年に策定した『小中学校適正規模・適正配置基本方針』を5年ごとに見直すことにしており、今年度中に答申が出ることとなっています。
そのため、今回の再編整備については学校施設は含めず、その他の施設を先行して再編の取り組みを進めていくとのことでした。

しかしながら、学校施設は公共施設の51.2%を占めておりウエイトが大きいので、小中学校も含めた検討が必要となると私は考え、市長に学校施設のあり方について質問したところ、「『公共施設等総合管理計画』においては全ての施設の再編について検討をしていくこととしており、多方面から検討する取り組みを進めていく」、と答弁されました。

平成28年(2016年)作成の『柏原市人口ビジョン』を見ると、社人研(国立社会保障・人口問題研究所)の基準推計、柏原市の将来展望、どちらの人口予測値よりも確実に減少してきており、危機感が一層強まっています。
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行政側、教育側が同じ目標で進めていくことが肝です。
人口増加の時代は適正な量だったかもしれませんが、人口減少と共に量の見直しは必然です。
目標を決めて実際に動くとなると時間がかかってきますので、逆算して計画をしっかりと立てていってほしいと要望しました。



放課後児童会の支援体制の充実について(←クリックすると動画が開きます)

10月の決算委員会で、空調設備の老朽の問題や、プレハブで空調が効きにくい問題、加えて新型コロナウイルス感染対策のための定期的な換気が必要となっている状況であるため、熱中症対策を要望していました。
また、令和2年度から全学校で空調が完備されました。夏休み中、授業がない時だけでも教室を利用できないかと提案していました。

学校教室の利用、あるいは新たに施設の整備について市長に質問をしたところ、「プレハブなど施設の整備に関しては費用面で難しいので、可能な限り余裕教室を活用する方向で進めていきたい」と前向きな答弁をいただきました。
放課後児童会の児童たちが、安心して過ごせる環境づくりと安全な居場所づくりを再度要望しました。



JR柏原駅から近鉄堅下駅までの駅周辺地区について(←クリックすると動画が開きます)

駅周辺地区に商業や居住、公共施設など多様な都市機能を集約させ、都市基盤の整備により公共交通機関を連携し、交通機能を充実させるなど、人々が集い・交流が生まれる駅前空間を創出していくために、まちづくり構想の策定に向け、検討していくとのことです。

昔に比べると商業の規模が小さくなり、まちの玄関口にもかかわらず活力の低下が見受けられますが、駅前の利便性からマンションが新築され、居住ニーズは高まっています。
高齢者においては、独居の方が増え、交通弱者も多く、公的支援が必要です。

都市部に機能を集中させる【コンパクトシティ】について市長に質問したところ、「社会変化に対応した持続可能な都市経営を図るため、コンパクトなまちを形成し、利便性と快適性の高い住みよいまちを目指していきたい」と答弁されました。

駅を結ぶこの地区は、人通りが多くて土地の評価も高いです。ポテンシャルの高いこの空間には、公共施設(市民文化センターと小学校)が位置します。
公有地の活用について、「まちづくり構想を立てるためには、市の公有財産も含め、総合的に検討していきたい」とのことです。
将来構想として、公有財産を代替えとしてでも、合理的かつ効率的、そして多様な駅前空間をイメージしてあらゆる可能性を検討し、公共施設等再編整備計画や公共交通計画を構築していただきたいです。

生産年齢人口(15~64歳)の人口ビジョンから実数を比べると、やはり予測値より下回っています。
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毎年、転出超過しており、ソフト面だけでは人は流入していません。
まずはハード面の整備が喫緊の課題です。
消滅可能性都市といわれ8年。
20~39歳の若年女性をまちに呼び込むためにも女性目線のまちづくり、つまり細やかな点に配慮されていて、子どももお年寄りも男性も、誰もが住みよい、誰にもやさしい、ユニバーサルなデザインを基盤とするまちづくりを目指し、持続可能なまちを要望しました。




『柏原市立小・中学校適正規模・適正配置基本方針』に基づき、小中一貫教育の更なる推進に向けた取り組みについて
(←クリックすると動画が開きます)

基本方針は5年毎に見直すことになっており、今年度、審議会において答申が提出され、その後、パブリックコメントを経て基本方針を示していきます。

これまで学校は、施設分離型の小中一貫教育に取り組んできています。児童生徒の合同行事などの交流など校種間の段差は乗り越えやすいものとなっており、今後については施設一体型や義務教育学校など研究し、取組の充実に活かしていきたいとのことです。

5年前の基本方針では、各中学校区別の具体的な方策が示されていますが、今後どのように進めていくのか質問したところ、「基本方針については、審議会での答申をいただく」とのことで、審議会での結論によるということでした。

年少人口(0歳~14歳)を見ると、社人研の基準推計よりは少し上回っていることが救いですが、市の将来展望数からは大きく離れていっています。
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生徒が減って部活動の選択範囲が狭くなっていること、部活動を維持していくことも深刻な問題です。
学校の再編のための決断は重いもので、出来るなら避けて通りたい議論ですが、市政運営方針にある通り、「次世代にツケを回さない行財政運営に向けた取組が必要」です。
学校施設もいつかは老朽で使えなくなります。
その時に判断するのではなく、次世代のためにも方向性を示してほしいと要望しました。




今日で委員会も終わりです。

総務産業委員会が17日に、所属している厚生文教委員会が本日22日に終わりました。
今回、取り上げて質問した事項は

・(子どもの)虐待対応について
・保育士の処遇改善について
・新型コロナワクチン健康被害調査委員会について
・スタディー・アフター・スクール事業について
・フレイルチェックリストの事業効果について

の5点について答弁をいただきました。

今日の委員会が終わるまで、あーでもない、こーでもないと論旨を考え、文章を作り、気が付けば1ヵ月以上経ちました。早い。
頭を抱えている間に、事務所近くの桜もほころび、開花し始めていました。
春ですね。
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質問したやりとりや、今議会で決まったものを後日改めてピックアップします。
最終日に追加議案もありますが、とりあえず今日はゆっくり休ませていただきます

朝は雨がけっこう降っていたのに、帰りはカラッと晴れていました。
危うく傘を忘れるところでした。

昨日でまん延防止等重点措置も解除となりました。
少しずつ、コロナ前の日常が取り戻せますように。

市役所からの帰り道(長瀬川)
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ご卒業おめでとうございます。

あいにくの雨の中、今日は小学校の卒業式です。
今年もコロナのため参加はかないませんでしたが、最後の小学校生活を終えた子どもたちの姿は凛々しかったでしょうね…見たかったです。
小学校では最高学年で、下級生たちのお世話もしながらグッと成長できたのではないかな。
次は一転して新米の1年生です。
はじめのうちは先輩たちが急に大きく見えて圧倒されるかもしれませんね。
でも皆さんは、6年間の小学校生活で養ってきたものがあります。
こけてしまった子に手を差し伸べることもあったでしょう。前に立って何かを決めることもあったでしょう。自分より下の子の面倒を見る力やリーダーシップを学校生活の中で身に付けてきたことでしょう。
とても立派で誇らしいものです。
自信をもって、春からの中学校生活を送ってくださいね。
小学6年生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
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令和4年度予算に対する質疑で15日登壇します。

先週に引き続き、本会議があります。
14日、15日は予算ほか議案に対する質疑です。
私は15日の11:30~25分間です。
先の質問者が早く終われば、開始時間も早まります。
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お時間がある方は傍聴にお越しください。
YouTubeで生配信もありますのでご視聴ください。



【令和4年度予算】

・市内循環バス運行管理費について

・商工業振興事業について

・地域にぎわい創造事業について

・田辺旭ヶ丘線整備事業について

登壇→3月15日 11:30~11:55(25分間)
   ㊟先の質問者が早く終了した場合は時間が繰り上がります。


現在かしわら手ぬぐいWEEKが開催されています。
軒先に各々手ぬぐいをぶらさげている催しです。
Yahoo!ニュースにあがっていたのでシェアします。



昨夜13日、柏原市内で家屋の火災がありました。
サイレンが鳴り響いていて、炎もかなり上がっていました。
空気が乾燥していますので、くれぐれも火のもとにご注意ください。


11日の登壇の様子
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3月議会再開、そして今日は中学校卒業式

3月10日、11日は市長の市政運営方針に対する質問日です。
私は11日の11時より25分間、登壇いたします。


お時間の許される方は新議場へ傍聴にお越しください。
また、YouTubeでライブ配信もありますので、そちらでも視聴できます。



そして、今日は中学校の卒業式です。
この2年間、新型コロナ感染症のため子どもたちにとってかけがえのない日常が変わってしまい、授業や学校行事も大きく制限がかかっていました。
卒業式での合唱も自粛、祝福してくれる保護者の席数も限られています。
子どもたちのことを思うと胸が痛みます。
次年度にはコロナが落ち着いていますように。
来月から新しい生活が始まりますが、それぞれが元気に楽しく過ごせますように、心からお祈り申し上げます。
本日は、ご卒業おめでとうございます。
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登壇します。市政運営方針と4年度予算

質問通告をしました。以下、質問事項です。

【市政運営方針】

・公共施設等再編整備基本計画の策定について

・放課後児童会の支援体制の充実について

・「JR柏原駅から近鉄堅下駅につながる駅周辺地区において、多様な都市機能が集約し、にぎわいと活気にあふれた駅前空間を創出するための検討を行う」ことについて

・「柏原市立小・中学校適正規模・適正配置基本方針」に基づき、小中一貫教育の更なる推進に向けた取組について

登壇→3月11日 11:00~11:25(25分間)
   ㊟先の質問者が早く終了した場合は時間が繰り上がります。


【令和4年度予算】

・市内循環バス運行管理費について

・商工業振興事業について

・地域にぎわい創造事業について

・田辺旭ヶ丘線整備事業について

登壇→3月15日 11:30~11:55(25分間)
   ㊟先の質問者が早く終了した場合は時間が繰り上がります。




これから質問文章を作っていきます。
議会はライブ配信もしていますし、後日、動画配信もあります。
是非ご視聴ください。
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高尾山創造の森で間伐体験


高尾山創造の森での間伐体験に参加しました。
慣れていないのもありますが、比較的細い木を1本切るのも大変な作業でした。


河南町で活動されている里山倶楽部から講師としてお越しいただき、ご指導を受けました。


女性の方で、チェーンソー片手に木を切る姿はかなり渋かったです。
チェーンソーを持たせてもらいましたが、どっしりと重さがあるので、持ち続けて作業するのはなかなか体力いります。


今回はヒノキを切りました。切り目を嗅ぐと独特の香りがしています。
細い木でしたが、年輪を見ると30年は経ってると思われます。


木材をとるために必要以上に木を伐採しすぎてはいけませんが、一方で森林はほっておくとあっという間に竹薮になってしまいます。
木を間引かないと土が日に当たらず弱ってきてしまい、災害時には土砂崩れなど危険が高まります。


人と森が共存するために、森林整備が必要不可欠です。
次年度も草刈りや間伐体験がありますので、可能な限り参加したいと思います。
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帰りはかしわら水仙郷を通って
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いい天気でした。
だいぶ空気が霞んでいます。
黄砂や花粉の季節ですね。
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日本ブルーリボンの会
公式サイト
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ブルーリボン拡散運動
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寄せいただいた声は大変貴重なものです。声を行政に届けるのが市民代表としての議員の仕事です。
これからも、皆さんの声をひろいあげる仕事をしていきますので、何かありましたらいつでもご連絡ください。
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