2015年01月
※ 画像は三谷麟太郎くんの事務所A-Lightさんに許可をもらってアップしております。
お知らせ
みなさん、昨夜遅くに「平成舞祭組男」という深夜ドラマに子役で活躍中の柏原在住、麟太郎くんがキスマイの藤ヶ谷くんの弟役で堂々登場しました~~~~~!
子役3人がそれぞれ弟役で登場しましたが、ひとりはドラマ「MOZU」の新谷和彦・宏美の少年期を演じた佐藤るいきくんです。
肩を並べて演技している姿は誇らしいですね!
さらにテレビや映画での出番が増えるように頑張ってね!
麟太郎くんのブログ
なんと事務所のページにも登場 A-Light
BIGLOBEのWeb Movieで吉田栄作さん・青木さやかさんと共演 BIGLOBE
以前にも紹介した関ジャニ∞のPVにも登場 私の記事で紹介
お知らせ
みなさん、昨夜遅くに「平成舞祭組男」という深夜ドラマに子役で活躍中の柏原在住、麟太郎くんがキスマイの藤ヶ谷くんの弟役で堂々登場しました~~~~~!
子役3人がそれぞれ弟役で登場しましたが、ひとりはドラマ「MOZU」の新谷和彦・宏美の少年期を演じた佐藤るいきくんです。
肩を並べて演技している姿は誇らしいですね!
さらにテレビや映画での出番が増えるように頑張ってね!
麟太郎くんのブログ
なんと事務所のページにも登場 A-Light
BIGLOBEのWeb Movieで吉田栄作さん・青木さやかさんと共演 BIGLOBE
以前にも紹介した関ジャニ∞のPVにも登場 私の記事で紹介
平成27年1月25日(日)
ジュニアリーダー講習会の閉講式でした。
先週は柏原市長杯キンボール大会で1週ずらしたにもかかわらず今週は各地域で子どもたちの行事があり、参加者は少なかったですが、顔ぶれは出席率の高い子たちばかりで、熱心に受講してくれたんだなと感慨深いものがあります。
ジュニアリーダーを育てる講習には多くの方たちの協力があります。
ボランティアで参加して指導やお手伝いをしていただいて成り立っています。
いつか、子どもたちがそのことに気づき、自分たちがされる側からする側になるよう願っています。
柏原市から離れてしまう子もいるかもしれませんが、いつか思い出して、社会に、柏原市に貢献する立場になってくれたらと願っています。
4年生5年生はまた4月から一緒に講習を受けましょう!
6年生は中学生になったらシニアリーダーとして指導する側になりましょう!
この経験はきっと君たちの未来につながります。
今のうちにたくさん経験しましょう!
1年間お疲れ様でした!
ジュニアリーダー講習会の閉講式でした。
先週は柏原市長杯キンボール大会で1週ずらしたにもかかわらず今週は各地域で子どもたちの行事があり、参加者は少なかったですが、顔ぶれは出席率の高い子たちばかりで、熱心に受講してくれたんだなと感慨深いものがあります。
ジュニアリーダーを育てる講習には多くの方たちの協力があります。
ボランティアで参加して指導やお手伝いをしていただいて成り立っています。
いつか、子どもたちがそのことに気づき、自分たちがされる側からする側になるよう願っています。
柏原市から離れてしまう子もいるかもしれませんが、いつか思い出して、社会に、柏原市に貢献する立場になってくれたらと願っています。
4年生5年生はまた4月から一緒に講習を受けましょう!
6年生は中学生になったらシニアリーダーとして指導する側になりましょう!
この経験はきっと君たちの未来につながります。
今のうちにたくさん経験しましょう!
1年間お疲れ様でした!
阪神淡路大震災から20年
犠牲になられた方々に心よりご冥福をお祈りいたします。
20年前、お腹の中にいた我が子も今年で二十歳となります。
ドーンという音のあと、大きく揺れお腹を守ることで必死でした。タンスやタンスの上に置いてる箱が落ちてこないかとても不安でした。
大阪は震度3で住んでいたところが1階であったことから、物が落ちたり壊れたりという被害はなかったので大したことなくて良かったと安堵しテレビをつけて一気に顔面蒼白になりました。
神戸がメチャクチャになってて、この目で見ていることが現実とは思えない光景でした。
一瞬にして何もかもが奪われた人たちがいてとてもショックでした。
あれから20年
神戸市民の4割が阪神大震災を経験していないとのことです。震災の経験を風化させず語り継いでいこうと、プロジェクトを立ち上げ活動されている方々がいらっしゃいます。
東日本大震災はまだまだ記憶に新しく、今なお復興の真最中です。
そして、今年は戦後70年
戦中に生きた人たちはほんのわずかとなって、ご本人が大切なことを語り継いでいくことがなくなりつつあります。
自分たちの知らない歴史を、体験していないことをどう受け止め、どのように考え行動するか、その時々の教訓を今後にどう活かすか、ということが大事であると思います。
今を生きる私たちに何ができるか、何をしていくのか、しっかり考えていきたいと思います。
犠牲になられた方々に心よりご冥福をお祈りいたします。
20年前、お腹の中にいた我が子も今年で二十歳となります。
ドーンという音のあと、大きく揺れお腹を守ることで必死でした。タンスやタンスの上に置いてる箱が落ちてこないかとても不安でした。
大阪は震度3で住んでいたところが1階であったことから、物が落ちたり壊れたりという被害はなかったので大したことなくて良かったと安堵しテレビをつけて一気に顔面蒼白になりました。
神戸がメチャクチャになってて、この目で見ていることが現実とは思えない光景でした。
一瞬にして何もかもが奪われた人たちがいてとてもショックでした。
あれから20年
神戸市民の4割が阪神大震災を経験していないとのことです。震災の経験を風化させず語り継いでいこうと、プロジェクトを立ち上げ活動されている方々がいらっしゃいます。
東日本大震災はまだまだ記憶に新しく、今なお復興の真最中です。
そして、今年は戦後70年
戦中に生きた人たちはほんのわずかとなって、ご本人が大切なことを語り継いでいくことがなくなりつつあります。
自分たちの知らない歴史を、体験していないことをどう受け止め、どのように考え行動するか、その時々の教訓を今後にどう活かすか、ということが大事であると思います。
今を生きる私たちに何ができるか、何をしていくのか、しっかり考えていきたいと思います。
1月12
平成27年1月12日 成人の日
H6.4~H7.3生まれの人たちが成人を迎えました。
久しぶりに会う同級生との再会もあり、新成人たちはお祭り騒ぎですね。
今日は大いにお祝いしてくださいね。
もう世間からは子ども扱いされず立派な大人の一人として社会で生きていくことになります。
学生であれ社会人であれ成人です。
ひとつひとつの行動に自分で責任を持たなければなりません。
親は保護者でなくなります。
社会の中で生きていく上で、矛盾もあり理不尽なこともたくさん出てくると思います。
その時々で自分の判断が必要となってきます。
どちらの道を選んでも、前を向いて自信をもって進んでください。
もし、間違いに気づいたら、その時にまた判断し道を選び、その道を自信をもって進んでください。
新成人の倍以上の年月を生きてきて思うこと、どの道もわが人生です。
失敗はつきものです。自分らしく生きていってください。
私にとっても今日は良き日となりました。
懐かしい方たちにお会いすることができました。
小学生から知ってる、成人を迎えた子がお母さんになることも知りました。
成人式は出会いの場ですね。大変嬉しかったです。
H6.4~H7.3生まれの人たちが成人を迎えました。
久しぶりに会う同級生との再会もあり、新成人たちはお祭り騒ぎですね。
今日は大いにお祝いしてくださいね。
もう世間からは子ども扱いされず立派な大人の一人として社会で生きていくことになります。
学生であれ社会人であれ成人です。
ひとつひとつの行動に自分で責任を持たなければなりません。
親は保護者でなくなります。
社会の中で生きていく上で、矛盾もあり理不尽なこともたくさん出てくると思います。
その時々で自分の判断が必要となってきます。
どちらの道を選んでも、前を向いて自信をもって進んでください。
もし、間違いに気づいたら、その時にまた判断し道を選び、その道を自信をもって進んでください。
新成人の倍以上の年月を生きてきて思うこと、どの道もわが人生です。
失敗はつきものです。自分らしく生きていってください。
私にとっても今日は良き日となりました。
懐かしい方たちにお会いすることができました。
小学生から知ってる、成人を迎えた子がお母さんになることも知りました。
成人式は出会いの場ですね。大変嬉しかったです。
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
12月議会でも取り上げましたが、商工業の活性化、出生率UP、女性の人口流入を目標に今年も取り組んでまいります。
商工業が発展してこそ、まち全体に活気があふれ人が集まってくるのだと思います。
その一助となるべく活動していきたいと考えます。
そして出生率を上げないと人口は増えません。
これは日本全体の課題であります。
子どもを産みやすい環境づくりを考えていきます。
そして女性の人口流入はとくに出産可能年齢の女性に特化して考えます。
若い女性があふれるまち柏原をめざし、活動してまいります。
これらの信念をもちながら活動してまいりますので、引き続きご支援賜りますようお願い申し上げます。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
12月議会でも取り上げましたが、商工業の活性化、出生率UP、女性の人口流入を目標に今年も取り組んでまいります。
商工業が発展してこそ、まち全体に活気があふれ人が集まってくるのだと思います。
その一助となるべく活動していきたいと考えます。
そして出生率を上げないと人口は増えません。
これは日本全体の課題であります。
子どもを産みやすい環境づくりを考えていきます。
そして女性の人口流入はとくに出産可能年齢の女性に特化して考えます。
若い女性があふれるまち柏原をめざし、活動してまいります。
これらの信念をもちながら活動してまいりますので、引き続きご支援賜りますようお願い申し上げます。
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