各バスにGPSを搭載したスマホを設置し、今バスがどこを走ってるか把握することが出来るようになりました。
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アプリではないのでご注意ください。
今日1/25発行の公報かしわら2月号にも掲載されています。
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柏原市議会議員 山口由華の日ごろの活動を発信しています。
政府が、新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けを4月1日から原則、季節性インフルエンザと同等の「5類」に緩和する方針を固めた。感染状況を見極め、岸田文雄首相と関係閣僚が20日に協議して決定する。複数の政府関係者が18日、明らかにした。分類の変更にあわせて、屋内でのマスク着用については、症状のある人らを除き原則、不要とする方針だ。ようやく政府が決定するようですね。
医療費や入院費は、全額公費負担だが、5類になればこうした措置の法的根拠がなくなり、一部自己負担となる。政府は、経過措置として当面の間は公費負担を継続し、段階を踏みながら通常の保険診療に移す方針だ。また、発熱患者を受け入れた医療機関に対する診療報酬の加算も段階的に縮小する。柏原病院で大阪府から要請を受け、コロナ陽性者の病床確保をし、発熱外来も受け付けており、その分の国からの補助金を受けていました。
無料です。日 程:1月8日(日)~3月31(金)までの土・日・祝日開催※4月以降の日程については決まり次第お知らせします。上映時間:(1)9:30~(2)10:30~(3)11:30~(4)13:30~(5)14:30~(6)15:30~※上映時間は約15分です。※雨天決行。※午前7時の時点で、柏原市に気象警報(大雨、洪水、暴風、大雪、暴風雪、特別警報)や土砂災害警戒情報がひとつでも出ている場合は中止とします。このほか自然災害や映像機材の故障等の事情により中止する場合があります。ご了承ください。※プロジェクションマッピング以外の亀の瀬周辺施設(排水トンネル・亀の瀬地すべり歴史資料室)の見学ができるのは、日曜・祝日の10時~15時(14:30最終受付)のみです。土曜日は、「排水トンネル」の見学はできません(亀の瀬地すべり歴史資料室は見学可)。詳しくは、大和川河川事務所ウェブサイトをご覧ください。https://www.kkr.mlit.go.jp/yamato/guide/landslide/visit/visit.html
文部科学省は29日、学校給食の際、机を向かい合わせにしないなどの新型コロナウイルス対策を講じれば、児童や生徒の間で会話することは可能だとする通知を全国の教育委員会などに出した。政府の新型コロナ対策の基本的対処方針から「飲食は黙食を基本とする」との記述が削除されたのを受け、給食時の対応を明確化した。
同省はこれまで、学校向けの衛生管理マニュアルで、「黙食」という言葉は使っていないものの、給食中は飛沫(ひまつ)が飛ばないように机を向かい合わせにしないことや、大声での会話を控えることなどを求めてきた。政府の対策方針もあり、実際には各地で黙食が行われてきた。
ただ、感染状況が落ち着く中、子どもたちの発達に悪影響を及ぼしかねないとして、黙食指導を緩和する地方自治体が増加。国にマニュアルの見直しを求める声が上がっていた。
新型コロナウイルス感染症の位置づけを5類へ見直すことについて、加藤厚生労働相は「最新のエビデンスに基づき、早期に議論を進めていきたい」として、近く検討に向けて専門家と議論を始める考えを明らかにしました。加藤厚労相「専門家の意見も聞きながら、最新のエビデンスに基づき、総合的に早期に議論を進めていきたい」加藤厚労相は、新型コロナ感染症の位置づけを、現在の「2類相当」から季節性インフルエンザと同じ「5類」に見直すことについて、まずは新型コロナの病原性や重篤性、感染力などを専門家に評価してもらい、議論を進めると述べました。現在、国会で審議中の感染症法改正案では、見直しを早期に検討することが付則で盛り込まれており、厚労省は年内にも専門家との具体的な議論を始めたい考えです。