高槻市にあるユメ保育園に伺い、保育の様子を見学させていただきました。
こちらの保育園はYYプロジェクト(「ヨコミネ式」教育法)を導入しています。 
ユメ保育園HPより引用
ヨコミネ式教育法の目的は、
人間の才能である『心の力』・『学ぶ力』・『体の力』をつけさせ、 子ども達が生まれもっている「可能性」を最大限に引き出すための教育です。 
『心の力』とは、正義感や道徳観などといった心に関するものです。  
『学ぶ力』とは、理解力(読解力)と思考力、洞察力を兼ね備えた力のことです。 
『体の力』とは、体力や柔軟といった力のことです。 
ヨコミネ式学育の考え方は、『すべての子どもが天才である』ことです。
出来る事は面白い。 面白いから練習する。練習すると上手になる。上手になると楽しい。そして次の段階にいきたくなる。 
この繰り返しで一流に育ち、すべては1から始まり、毎日の積み上げ10年で誰でも一流になれます。 ヨコミネ式、子どもをやる気にさせる『4つのスイッチ』とは、
①子どもは競走したがる。          
②子どもは真似をしたがる。
③子どもはちょっとだけ難しいことをしたがる。
④子どもは認められたがる。
このスイッチが入りますと、子どもは驚くほど伸びます。
子どもは、「自学自習」を行い、一人ひとりの発達過程と個人差に配慮し、教育を進めていきます。 
たしかに、子どもたちのやる気が伝わりました。目が真剣で一生懸命に取り組む姿に感動しました。
まずは読み書きの時間。九九のCDを流し、耳から取り入れ、耳で覚えたら口で言い、書いて覚えこむ。
嫌々ではなく興味があるから進んで学んでいます。
無理にはさせないと赤松園長先生がおっしゃっていました。誰でも気分がのらない時はあります。
そういった時は、時間がたつと自ずと取りかかるのでそっとしておくそうです。
次に体操の時間。軽く1時間弱ですが、私にはとてもハードなことを子どもたちは難なくこなします。
水分補給以外はずっと体を動かしています。なんせ驚いたのが声を出す!
数をよむときも、順番がきたときも、とにかく元気に声を出しています。
本当に楽しく体を動かしているんだな~と見ていて伝わります。
そして着替えをし、給食の時間の前にピアニカの練習をしました。先生のピアノの音を聞いて同じ音を出す。
年長さんは上手にこなしていました。年少さんのタンバリン姿が可愛らしかったです。
2時間程度の見学をさせていただきましたが、自分の子育てがいかに子どもにとって窮屈だったか思い知らされました。できることならやり直してあげたいです(汗)
伸び伸びとできる環境、しかしその中にもケジメはしっかりとつける、そういったものが大切なのですね。
いただいた名刺に保育目標がありました。
【素直にすくすく、それでいて礼儀正しく、優しく温かい人に育つように】
この目標とおりに子どもたちが育っているのではないかと本当に感じました。 
大変勉強になりました。ユメ保育園の先生方、ありがとうございました。
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