柏原市議会議員 山口ゆか ブログ

柏原市議会議員 山口由華の日ごろの活動を発信しています。

議会

柏原市立病院の経営改善策について議員全員協議会

平成29年度の決算不認定を受けて、柏原市立病院は今後の経営の改善策を示されました。
経営改善策について議員全員協議会が開催されました。
病床稼働率が75%であると220床のうち55床が空きとなります。
そのうち44床を地域包括ケア病棟に転換し、現在17床ある緩和ケア病棟を6床増床して運用します。
合計50床を一般病棟(急性期病棟)から、より医業収益が見込まれる診療科に転棟して経営していくという経営策です。
しかしながら、これを遂行するために、人間ドックセンターを無くし、人間ドックの機能を1階2階に移します。ヴィゴラスは無くしてそこへ緩和ケア病棟を作ります。
平成23年9月にベッド20床分を人間ドックセンターに変更したのに、7年後に無くしてしまうのは正しい判断となるのでしょうか。

地域包括ケア病棟を作ることで、すぐに退院を余儀なく強要されていた患者さんにとっては入院を延長できるシステムです。うまく機能できればと願います。
もう後がありません。改善策が今後どう作用するか、しっかり見守っていきたいと思います。
全協が終わって控室に戻るとちょうど日没のシャッターチャンスでした。
日が暮れるのが早くなりました。
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有田市立病院へ日帰り視察

みかんでお馴染みの和歌山県有田市の公立病院へ、地域包括ケア病棟についてお話を伺いに市議会で行きました。こちらの病院は5年前までは急性期病院として経営されていましたが、平成26年を境に地域包括ケア病棟を始められ、再編を繰り返し、153床の病床数を一般病棟を54床、地域包括ケア病棟を99床にして運営されています。
医者の確保が難しい中、公募をかけたり自治体病院から来てもらったりしながら少しずつ増やし、病床稼働率は柏原病院とあまり差はなく76%、外来患者数は目標値をクリアしているということで、平成30年度上半期で収支均衡が図られているとのことでした。

今回、女性超党派りんどうの代表質問でも取り上げた、市民のニーズを捉えるための「マーケティング調査」をこちらではされていると感じました。
有田医療圏における患者流出率・流入率なども捉え、周辺病院の経営規模を比較し、有田市民にとって必要な病院とは、その在り方を追求されています。
市長が市立病院を無くすことはできない、と医師確保に汗をかいて奔走されたそうです。
柏原市民が柏原病院を利用しているのか、柏原市民のニーズに合った病院であるのか、柏原市民が望む病院とは、といったマーケティング調査が必要です。
次回はこの辺もしっかりと議論していきたいと考えています。
もう一つ印象に残ったのが、医療従事者の方々の病院経営に対する意識です。収益をどのように上げるか、病院長も看護師長ももちろん職員も皆さんが共通認識として考えておられる点です。
病院の存続を願うからこその努力であると思います。
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議会での病院経営についての質問動画を下記にアップしています。是非ご覧ください。

9月議会終わりました。

昨日9月28日で9月議会(決算委員会含む)が終わりました。
今回は祝日が多く、日程がタイトでしたので大変でしたが、終わりました。
本会議での会派代表質疑に続き、所属常任委員会(総務産業)の決算審議で質問した内容を後日ご紹介させていただきます。

29年度決算審議において、柏原市立病院の1事業のみ不認定となりました。29年度の決算において、資金不足比率が17.3%となっていますが、20%を超えると経営健全化団体となり、「経営健全化計画」を定めなければなりません。

市民病院としてのあり方を再考し、今後の方向性を決めていく時期だと議会でも訴えましたが、まずはこの計画を見定めていきたいと思います。

議会代表質疑

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女性超党派りんどうの代表質問動画を見てください。

今回からYouTubeでライブ配信することになりました。
事務局で確認して問題がなければ公開されることになり、その工程が早くなったなと感じます。
昨日の議会での内容がアップされていますので、ぜひご覧ください。

残念な点がありまして・・・言い間違えました。
19分25秒あたりで「市政と行政の約束事」と言ってます。
完全に違います。「市民と行政の約束事」に決まっています(泣)
言い間違えまして、本当に申し訳ございません。
「市長や議員が入れ変わっても、市民と行政との約束事は変わらない大切なものです。」
だから
立憲主義ならぬ、「立総計」主義として常に総合計画に立ち返り、施策と照らし合わせ、ブレることのない、より良い柏原市政を進めてください。」
ということを議会で発信しなければなりません。

代表質問で1時間20分の時間をいただいております。
こちらの↓動画は初めからです。


質問内容は下記の通りです。
(時間のところをクリックしてください。)

1)H23地方自治法の法改正があり、総合計画の策定の義務がなくなりました。しかし柏原市は長期計画(10年)である総合計画を策定し、根幹部分の「基本構想」を議決対象とすることを条例化しました。条例の内容について質問します。

2)(5分42秒)住民票や戸籍謄本など証明書の発行が来年4月からコンビニでできるようになるのでそれに合わせて条例を一部改正します。発行料金が今より100円安くなります。条例の改正について質問します。

3)(11分18秒)恩智川多目的遊水地広場が来年4月より「堅下北スポーツ広場」としてオープンします。それに合わせ条例が制定されます。内容について質問します。

4)(16分6秒)の総合計画の中身については議案では質問できませんので、一般質問で総合計画の市の考え方について質問します。市長マニフェストとの関係性は?

5)(20分16分)危機管理の分野から災害時の上下水道への影響と対応について質問します。

6)(28分43秒)危機管理の分野から災害時の空家の問題について質問します。

7)(31分59秒)危機管理の分野から災害時の行政の情報発信について質問します。

8)(37分35秒)危機管理の分野から避難所運営について質問します。運営マニュアルは作成されている?

9)(44分42秒)教育分野から学力向上対策事業について

10)(54分40秒)柏原市立病院について、経営状況について

11)(1時間7分32秒)竜田古道の里山公園(スマイルランド)の運営状況について

12)(1時間14分6秒)大県本郷線(JRアンダーパス)の進捗と上市法善寺線の用地買収の進捗など

会派代表質問をします。傍聴にお越しください。

9月14日(金)10時より、会派「女性超党派りんどう」の代表質問をします。
今回よりUstreamではなくYouTubeのライブ配信に変わります。
柏原市議会YouTube

質問内容は
1)H23地方自治法の法改正があり、総合計画の策定の義務がなくなりました。しかし柏原市は長期計画(10年)である総合計画を策定し、根幹部分の「基本構想」を議決対象とすることを条例化しました。条例の内容について質問します。

2)住民票や戸籍謄本など証明書の発行が来年4月からコンビニでできるようになるのでそれに合わせて条例を一部改正します。発行料金が今より100円安くなります。条例の改正について質問します。

3)恩智川多目的遊水地広場が来年4月より「堅下北スポーツ広場」としてオープンします。それに合わせ条例が制定されます。内容について質問します。

4)1)の総合計画の中身については議案では質問できませんので、一般質問で総合計画の市の考え方について質問します。市長マニフェストとの関係性は?

5)危機管理の分野から災害時の上下水道への影響と対応について質問します。

6)危機管理の分野から災害時の空家の問題について質問します。

7)危機管理の分野から災害時の行政の情報発信について質問します。

8)危機管理の分野から避難所運営について質問します。運営マニュアルは作成されている?

9)教育分野から学力向上対策事業について

10)柏原市立病院について、経営状況について

11)竜田古道の里山公園(スマイルランド)の運営状況について

12)大県本郷線(JRアンダーパス)の進捗と上市法善寺線の用地買収の進捗など

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りんどう(代表質問)-2
りんどう(代表質問)-3

柏原力UP_vol.10 チラシ出来ました。

お知らせが遅くなりましたが、6月議会のチラシを作りました。
ポスティングもしています。皆さんのお手元に届いたでしょうか。ご一読くだされば幸いです。
マンションなどはチラシの投函を禁止されているところがあります。ご連絡いただければお届けしますので、お気軽にお知らせくださいませ。
取り急ぎ、チラシの写真をアップします。
内容については後ほどアップします。
いつもの通り、字ばかりです(笑)
お伝えしたいことを詰め込むとこのようになってしまいます。
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6月議会 個人質問の動画が配信されました。

柏原市議会は6月と12月は個人質問の機会があります。
3月は予算審議と市政運営方針、9月は決算審議で、いずれも代表質問制です。
年に2回の個人質問で、議論したいことを取り上げて質問できます。
今回5つのテーマに絞って議論しました。

1.AEDの周知と運用について

2.通学時における安全確保について

3.北朝鮮による拉致被害者への人権侵害問題における市の取り組みについて

4.保育事業における待機児童問題について

5.市立柏原病院の診療体制と経営状況について

是非ご視聴いただければと思います。

1.AEDの周知と運用について(冒頭あいさつから)


2.通学時における安全確保策について


3.北朝鮮による拉致被害者への人権侵害問題における市の取り組みについて


4.保育事業における待機児童問題について


5.市立柏原病院の診療体制と経営状況について

6月議会の個人質問決まりました

今議会は個人質問です。
どの分野からでも質問ができます。
議論したい案件が山積みで、その中から今回どうしても取り上げたい項目5つに絞りました。

1.AEDの周知と運用について

2.通学時における安全確保について

3.北朝鮮による拉致被害者への人権侵害問題における市の取り組みについて

4.保育事業における待機児童問題について

5.市立柏原病院の診療体制と経営状況について

以上の項目です。
質問日は6月18日10時40分より40分間の時間をいただいています。
しっかりと議論するために準備していきたいと思います。
Ustream、YouTubeで動画配信される予定です。
是非、ご視聴ください。
傍聴に参加可能な方は是非柏原市役所3階議場までお越しください!
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今日は藤井寺市柏原市学校給食組合議会でした。
(議長を仰せつかっています)
今日の献立はカレーライス。子どもたちに人気だそうです!
はい、とても美味しくいただきました(๑'ڡ'๑)♡
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総務産業委員会の視察へ(宇部市、大野城市)

5月22日~23日で山口県宇部市と福岡県大野城市へ常任委員会(総務産業)視察に行きました。

1日目は宇部市のシティセールスと庁舎建設の取組について―

宇部市においても、人口の推移は減少傾向にあり、高齢者や子どもの人口と生産年齢人口が同じ割合になると予測されています。
そこで、まちひとしごと総合戦略で「若者の人口の流出入の均衡・出生率の向上」を目指すべき将来の方向に位置付けることとし、シティセールスで売り込むことにしました。
セールスポイントを決め、重点プロジェクトを実施。

・イメージアップ戦略として、首都圏のメディアPR活動やツアー客の誘致など

・シティセールスパートナー戦略として、市民や企業、留学生とパートナー契約をしセールス活動をしてもらったり、パートナー発案の宇部ラーメンのブランド化、プロモーション推進事業助成など

・観光集客戦略として、キャッチフレーズ「緑と花と彫刻のまち」とし1961年から続いているビエンナーレをときわ公園で開催したり、新たにときわ動物園や植物園を設置、またフィルムコミッションで映画ロケ地として誘致(OVER DRIVE)、Jリーグチーム「レノファ山口」の宿泊地助成などで連携、2020年東京オリパラにスペインのホストタウンになるべく姉妹都市を結ぶなど

これらの戦略から観光客数の上昇、ときわ公園入園者数の上昇、企業誘致実績上昇と効果を上げています。
また(30歳代の夫婦と乳幼児の世帯の)地域の暮らしやすさ指標で全国7位です。

とにかく数字を上げること、実績を作ることを目標に。
根拠に基づいた分析がまだできていないことが課題。
4年後には市制100周年。

という内容でした。
シティセールス部門、比較すると柏原市は弱いです。
セールスポイント、PR戦略など重点プロジェクトを着実に実施し、数字を上げていくという明確な目的のために職員が一丸となって実践している様子が伺えました。
柏原市に足りないものはそこですね。どうしても縦割りで連携がとれてないと感じます。
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フィルムコミッションで撮影現場の誘致に成功
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2日目は大野城市の総合窓口についてー

窓口改善は市長公約でトップダウンから始まりました。
市民の満足度の向上とコスト削減の両立を基本コンセプトに。

・週末の窓口サービス(第二・第四土曜日 9:30~12:30)
・コールセンターの充実
  簡単な問い合わせから回答までコールセンターで完結できるように「FAQデータベース」を作成し、担当課へつなぐ問い合わせ業務が減ることでデスクワークのミスや残業が減った。
  (データベースにないものは答えない、個人情報は見ることができない(例)所得データ等、法改正の修正)
・ワンストップ総合窓口「まどかフロア」
  フロントオフィスは委託事業者、バックオフィスには職員と業務を切り分けて効率化
  案内表示システムの導入による待ち時間の見える化
  フロアマネジャーを配置し、来庁者の目的まで案内、積極的に声かけをするよう委託
  券売機で証紙を売っている(計算間違いなし、業務効率化)

柏原市庁舎建設において見習う点がたくさん見受けられました。
業務の効率化を図ることでより良いサービスを提供でき、顧客である市民の満足度を高めることができ、市への信頼性も向上するでしょう。
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総合案内システムはデジタルサイネージ収入もある上、パネルもすべて業者が設置したとのことでした。このシステムを柏原市民病院でも取り入れるべきだと感じました。

《3月議会》その他質問について

会派、女性超党派りんどうの代表質問の主な概要です。

【子育て世帯住宅取得補助金】
子育て世帯が住宅を取得する際に補助金をつけています。
29年度の条件は築20年以上の中古住宅の取得という制限があったが申込件数はなく、30年度は新築でも可能になった。まずは多くの人に補助金があることを知ってもらうこと。中古住宅と空家対策とセットにして考えがちであるが、子育て世帯の移住定住促進を第一義にして「一点集中」すべき。




【駅前駐輪場の運営】
各駅前にある自転車駐輪場は現在、一時預かりと1ヵ月契約のみとなっている。近隣市では3ヵ月契約が可能となっている。利用者アンケートの結果で契約期間の拡充を求める意見が多かった場合はどうしていくのか。利用する方も受け付ける方も労力がカットされ効率化が図れる。使用料収入も前もって確保できる。契約期間の「規制緩和」を。




【幼少中一貫教育】
幼小、小中の接続に力を入れて11年間を一貫した教育と位置付けて取り組んできた。32年度から小学校で英語が教科化されるにあたり幼小中の推進教員から英語に特化して半数をあてているが、数学や国語など重要な教科が他にもある。適正な教科配分を。民主主義制度において間接的に市民の付託を得て予算審議するためにも、予算項目が曖昧であってはいけない。幼小中一貫教育と英語推進をきっちり分けて事業を興し予算配分するべき。



【LED防犯灯】
防犯灯が徐々にLED化され、夜道もかなり明るくなってきたと感じるが、人通りの少ない山間などはまだまだ暗く危険な箇所がある。区長さん等と設置個所を決めていっているとは思うが、子どもの帰りを待つお母さんたちの声も拾い上げる仕組みづくりを。





【安全対策推進防犯カメラ設置】
主要幹線道路の信号機など30年度予算分を合わせると20カ所を設置していただいており、警察からの照会件数も多く、有効に活用されていることは理解する。しかし、最近の安まちメールから確認できる街頭犯罪は、人目の少ない路地でわいせつ行為など子どもや女性といった立場の弱いものに対して犯罪が起きている。路地への設置を増やせないか、町会の防犯カメラの補助に回せないのか。




その他
・市制60周年事業について




・幼保再編について




・病院の健全経営に向けた取組について



・農地災害復旧事業分担金条例の制定の経緯について




放課後児童会について

5歳児幼児教育の無償化について
補助金の見直しについて


以上が女性超党派りんどうの代表質問の内容です。
市政運営方針については幹事長の岸野議員が質問をされています。
そちらも是非動画をご覧ください。


《3月議会》5歳児幼児教育の無償化

3月議会での女性超党派りんどうの代表質問をアップします。
今回は5歳児の幼児教育の無償化について議論しています。
動画も是非ご覧ください。

【5歳児幼児教育の無償化について】
平成30年9月から、5歳児に対する幼児教育を無償化とする条例改正が出されました。
幼稚園に通っている場合、5歳児の教育費全額無償化、保育所に通っている場合、5歳児の保育料の半額を無償化、私立幼稚園に通っている場合、就園奨励費の補助を引き上げ実質教育費の無償化を図るものです。

理由、目的
・保護者の経済的負担を軽減
・等しく幼児教育、保育を受けることができる環境を整え、円滑に小学校教育につなぐ目的
・国より一歩先がけた独自の取組で、子育て世帯の定住を促進し、人口減少に歯止めをかけたい

質問
①財源はどうするのか
②国が幼児教育の無償化をしなかった場合でも、市は関係なく続けていくのか
③国が幼児教育の無償化を予定通り実施した場合、この事業費が浮いてくると考えるが、その分の使い道は

答弁
①必要度、優先度を検討して選抜され予算化されたものであるので、市全体で財源を確保している
②独自事業であるので、国の幼児教育の無償化に関係なく続けていく
③財源が浮くという発想はなく、優先される事業に予算配分されるもの

意見
予定通り、国が幼児教育の無償化を実施したら、どの自治体でも等しく幼児教育が無償化となるので、柏原市の5歳児の教育無償化の効果は得られず、子育て世帯の定住促進につながるとしても1年ないし2年の担保にしかならない。
国より先がけて柏原市独自の施策とするならば、むしろ経済的負担の軽減施策に一点集中すべき子育て世帯の経済的な負担が軽減されることで、生活がしんどくなくなって2人目3人目の出産につながるかもしれない。
人口7万人を切った今、柏原市の財政のためにも人口増加策を喫緊の課題として捉え、この条例を筆頭に出生率の向上を図るべきである。



他の質問は下記から
放課後児童会について
補助金の見直しについて
その他の質問について

《3月議会》補助金の見直し

大変、間があきましたが “女性超党派りんどう” の予算審議に対する代表質問をアップします。


【各種補助金の見直し】
(人権協会・社会福祉・商工業振興・教育指導・スポーツと、他にも各課で補助金事業がありますが、今議会では5つの補助金項目を取り上げ質問しました。)

市が補助する事業は、一定期間ごとに見直し、精査し、より良い事業を行う必要がある。

12月議会からの質問のポイント→
①平成29年10月に制定されたガイドラインに沿って、平成30年度の予算までに補助事業の新要綱の作成が義務付けられ、もし作成が間に合わない場合は、公平性を担保するため次年度の予算を削減するとしていた。しかし、多くの事業で5%の削減となって予算組みがされており、つまり新要綱の作成が間に合わなかったことを意味する。作成猶予期間は適正だったのか。

②ガイドラインにおいて、補助対象経費に対する補助率は2分の1以下と定めている。
補助事業にも様々な形態のものがあり、中には事業運営費などを含まない事業費100%(またはそれに近い)の事業が存在する。ガイドラインに沿って補助率を2分の1以下とするなら、事業そのものを半減させることになるが、半減したところで全額事業費には違いない。ガイドラインに沿った補助率を全ての事業にあてはめるのは適正であるのか。

意見・要望→
①補助事業の内容が市単独で完結する場合は、担当課の職員だけで要綱が作成できるので、次年度の予算要求時に間に合わせることができるが、庁内にとどまらない場合は協議などが必要となってくるので時間を要するのは当然のことと理解する。にもかかわらず、10月に出たガイドラインに沿って年度内に新要綱の整備を間に合わせることを課し、それが出来ない場合は総額から5%を削減することはあまりにも厳しい措置ではないか。事業自体に落ち度があるならまだしも、猶予もあるとは思えない期限内での要綱の作成が間に合わなかったという理由のみで5%を削減するのは、事業内容を精査した結果ではなく短絡的なものであり違和感を禁じ得ない。5%分の市民サービスの低下を招いているといっても過言ではない。

②ガイドラインにおいて、補助対象経費として例えば人件費や食糧費などがあるが、そもそもこのような経費項目がなく、全て事業を行うための経費(事業費100%)となっている事業がある。
なぜ全額が事業費になっているのかというと、10年ほど前に行財政改革を行い、補助事業を大きく見直した。その際に、人件費や運営費といったものは認めず、必要なものだけを残したため、余計な経費は削減され、事業費のみ認められることになった経緯がある。その事業に対して補助率2分の1以下とすることは困難ではないのか。
人件費や運営費など無くしたものを時代に逆行して復活させて敢えて計上し、総事業費をふくらますことをさせるのか。
運営費を持たない事業には市民のボランティア、つまり無償の活動として行われている場合もあるが、その活動に値段をつけて人件費として計上させるのか。
補助率2分の1以下の原則をあてはめるのは困難な事業があることをガイドラインに補足するべきである。

財政が厳しいからこそ、少しでも市のためになればと自分の休みを返上し、その清い心でボランティアとして「市民協働」で作りあげてきた事業も柏原市には昔から多くある。
市のために無償で市制に協働参画している市民ボランティアの皆さんの思いを理解し、これが本来の事業精査のための見直しなのか、市民サービスは低下していないのか、このやり方が正しいのか、今一度考えていただきたい。
また、事業費100%であるからこそ、毎年事業内容を精査し、必要と認められるものに対して補助していくことが本来の姿であると私は考える。

【なぜ5%削減されているのか、精査は本当にできたのか】
人権協会補助金について
(市民部人権推進課への質問→5%の削減理由について聞いたところ、現在の交付要綱では補助割合などが不明確なためガイドラインによる見直しが必要であり、30年度は5%の削減努力を行ったという答弁でした。なぜガイドラインに沿った要綱の作成が間に合わなかったのか聞いたところ、人権協会との調整などを進めているところで予算編成までに作成することが出来なかったという答弁でした。)

(政策推進部企画調整課への質問→事業の精査は出来たのか考えを聞いたところ、見直しが出来たもの、出来なかったものもあるが、補助団体等との間で要綱の見直しの方向性が確認されたものと考えているという答弁でした。)


【なぜ5%なのかその根拠は、新要綱の作成期間が短すぎたのか】
社会福祉について
(健康福祉部福祉総務課への質問→先の質問同様、5%の削減理由について、なぜ要綱の作成が間に合わなかったのか質問したところ、先と同じ答えが返ってきました。)

(政策推進部企画調整課への質問→各課一様に、30年度予算編成に向けて、新要綱の作成が間に合っていないのは、①作成猶予期間が短かったからではないのか、また②「5%」の根拠を聞いたところ、①9月に補助要綱の見直しについての事前説明をし、10月の予算編成説明会において手法等の説明もしている。モデル要綱も示しており、年度内にスムーズに要綱の見直しが図れるように取り組んだ。②要綱の整備が出来ている事業との公平性を図る上で、新要綱の作成が間に合っていない事業に対しては5%程度の削減努力をしていただいたとの答弁でした。)


【ガイドラインに沿った見直しがうまくいかない事業はどうするのか】
商工業振興について

(市民部産業振興課への質問→5%の削減がされているもの、そうでないものがあるが内容について質問したところ、削減理由は先の質問と同じで、削減されていないものについては補助率が2分の1以下になっているため現行のままであることや、商工業の発展に重要であるため前年通りとしているとの答えでした。また、新要綱の作成が間に合っていないものについては今後整備していくとの答弁)

こちらの質問ではスライドを使って説明しています。

(政策推進部企画調整課への質問→1つのガイドラインをすべての補助事業にあてはめることに問題はないのかと聞いたところ、基本となる考え方を示しているため、どの事業においても指針となるよう策定しているとの答弁。
自主財源の確保が難しく、事業費のほとんどを補助金で賄っている場合、ガイドラインに沿って補助率2分の1以下とすることは困難ではないのかと聞いたところ、事業一人あたりの経費や経費の積み上げによる限度額設定などで適正化を図ることをガイドラインで可能としている。また、補助金から事業委託に変更することも一つの方法である、との答弁でした。)


教育指導についての質問はこちらから

(教育部指導課への質問→減額理由と新要綱の作成について質問したところ先の質問と同答弁でした。また、自主財源で賄うことが困難であるため、補助単価や限度額を設定するなどの手法を検討していくという答弁でした。)


【市民協働、ボランティアの思いは?】
スポーツについての質問はこちらから

(教育部教育総務課への質問→減額理由と新要綱の作成について質問し、事業を精査し5%の削減に至ったこと、31年度予算要求を目指して新要綱の作成を行うと答弁)



見直し(精査)をすることは必要不可欠です。

どのように使われているか、補助内容が適正であるのかを毎回きちんと検証するべきです。しかしながら、30年度の予算では、多くの補助事業で5%減額されていました。精査するとしながら、その精査の段階に至っていないという理由で事業の中身を見ないで削減ありきで予算編成されていることについて私は疑問を抱きました。
実際に出向いて事業の中身を見学して調査することによって見えてくることがたくさんあるはずです。実際に事業の中身を見もしないで問題があると決めるのは危険です。
財政が厳しいからこそ、ボランティアで無償で市政に協働参画している市民の方の思いを市は理解しなければなりません。

パシュートの隊列の先頭選手は一身に風を受けて後ろに続く選手の風よけとなって前を走ります。後ろの選手は後れをとらず前の選手にピッタリ合わせ、ラストスパートに体力を温存させます。
補助金の見直しという施策は、する方もされる方もしんどいことです。
しかし、連携を図り市民協働がうまくいったときに柏原市の未来があると私は思います。



他の質問については下記のブログをご覧ください。

《3月議会》放課後児童会


政務活動費について

私が議員となった平成25年9月のときは、既に柏原市議会の政務活動費については見直しが図られており、支給されるもの、されないものの区別がきっちり分けられていました。

視察や研修はもちろん、会派の広報紙の発行の際にも使用していました。(個人の広報紙は認められていなかったので、これまで私個人が発行してきたものは全て自費発行です。)
ネット通信費も、1つの回線を複数の会派で共有して節約に努めたりもしています。
その他諸々、認められる経費について書類に記帳し、市議会のWebページで公開されています。

政務活動費の使い方に対して、他市の事例を参考に研究し、より透明に、より適切に政務の活動に要する費用に使われるように少しずつ修正を重ねています。

議会のための勉強や準備に要するものとする「議会活動」なのか、市民相談を受けたり議会活動以外の全てのものとする「議員活動」なのか、そのラインをどこで引くのか、判例などを参考にして一定のルールを決めていますが、どれが正解なのか難しいところです。



議員は正当に適切に活動に要する費用として政務活動費を使うべきと考えますが、近頃は政務活動費の使用目的の許容範囲がとても狭くなってきました。

政務活動と議員活動の線引きをするために、例えばネット通信費や消耗品費などは全額支給ではなく、按分した形式で政務活動費として支出計上しています。二分の1四分の1を政務活動費、残りを自費で賄っています。(按分の二分の1四分の1をどう区別するかは決められていません。)

柏原市議会の政務活動費は、議員1人に対して月4万円と決められており、会派毎に3ヶ月分がまとめて支給されています。
月4万円の政務活動費ですが、現在は使用範囲がかなり狭くなっていることに加え、按分形式をとっているので、使用しなかった分はすべて年度末に市に返還しています。

今後も修正を加えながら、政務活動費のあり方を研究していくと思います。
議員の活動が見える形が望ましいと考えるのですが、使い道の制限があれば自費でまかなう部分が多くなります。自費の場合は公金ではないので、活動内容を公開する必要性がなくなります。
そうなると、各会派、各議員がどのような活動をしているのか、さらに見えにくくなるのではないか、大変悩ましいところです。

《3月議会》放課後児童会

議会で質問した内容をピックアップしてダイジェストでアップしていきます。
まずは放課後児童会(学童)から。

【放課後児童会】
30年度予算では、支援員を確保するために、賃金を上げること(のみ)による処遇改善を図っています。

問題点→
①支援員の高齢化や人数の確保が困難になっている。
②保育所では19時まで子どもを預けることができるが、放課後児童会は18時半まで。土曜や長期休暇のときも保育時間のずれが生じている。
③入所規準も放課後児童会では16時以降まで(通勤時間含む)、月に16日以上の就労が条件となっていて、働き方を変えざるを得なかったり仕事を断念せざるを得ない場合が生じている。

質問・要望→
①なぜ支援員を確保できないのか、分析が間違っていないのか検証すべきである。
支援員を確保するためには、今回の賃金拡充に加え、せめて他市と同等の細かい点の改善を。例えば研修費や交通費など自費負担ではないことや勤務希望地に沿えているかどうかなど。現に、条件を比較して柏原市から他市に人員が流れている。
②③保護者会から要望されている保育時間の延長を早期に実現!
低学年だけでも入所規準の規制緩和を!
支援員が確保できないという理由から、支援の拡充策につなげることができていない。
働くお母さんたちを支える子育て支援策の一つである放課後児童会の充実と、安心して働ける環境づくりを早急に要望する。

33分37秒から放課後児童会の質問が始まります。

他の質問は下記から
5歳児幼児教育の無償化について
補助金の見直しについて
その他の質問について

代表質問の動画を見てください!

議案に対する会派代表質疑の動画がアップされました。
女性超党派りんどうの代表質問で時間は90分です。
長丁場の質疑となっていますが、是非ご覧いただきたいと思っています。
前回、個人質問で取り上げた「補助金の見直し」について、その続きを議論しました。
90分のうち、5回にわたって補助金を取り上げ、それぞれ議論していますので、行政に何を訴えているのかを通しで見ていただきたいです。
見直しの観点は必要です。補助金は公金、皆で使う税金です。その税金を使って事業をするのですから、一定期間ごとに見直し、精査し、より良い事業を行う必要があります。
10月に補助金ガイドラインが出ました。まずはこのガイドラインに沿った新要綱を整備することが義務付けられていますが、今年度中にその新要綱が整備されていない場合は、5%の補助金の減額といった形で30年度の予算組みがされています。なぜ5%減額となっているのか、なぜ新要綱が今年度中に整備出来なかったのか、次年度からはどうなるのか、補助率についても疑問に思う点を議論しています。


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議会での質問、行政に切り込んでいく山口ゆかを見てください!

言葉に詰まってしまいました。

本日15日、総務産業委員会でした。
私はこれで質疑質問の場は終わりで、最終日の本会議で採決のみとなりました。
2月21日から始まった議会ですが、身内の用事などが重なる中、議案書、予算書、市政運営方針、とチェックしながら自分の質問項目をピックアップし、質問内容を作り上げ・・・とにかくこの1ヵ月は目まぐるしくあっという間に過ぎていきました。
質疑の中で一番力を入れていた補助金についての議論を作るのに時間がかかりました。
補助金事業を口頭で説明するには限界があると思ったので、図を作ってスライドで説明しました。
自分で作った図で皆さんに伝わるのか大変不安でしたが、意外に見ていた皆さんの反応が良く、よくわかったと仰っていただき、作った甲斐がありました。

まだ動画が配信されておりませんので、ライブ放送をご覧になっていない方には何のことだか、となると思いますが、補助金の議論を交わしていた終盤に、つい涙声になってしまいました。
子どもたちのために、市のために、自分の体と時間を使ってボランティア活動をしてくれている市民の方々を思い出して、彼らの汗と日々の活動が頭をよぎり、言葉に詰まってしまいました。
私がなぜ泣いたのか全然わからない方もたくさんおられるということを知ったので、誤解を生んでいるようなので説明をさせていただきました。

いずれ動画がアップされると思いますので、お恥ずかしいところではございますが、何を訴えているのか是非ご覧ください。
後日、詳細をアップします。

会派の代表質問をします。

お知らせです。
女性超党派りんどうの代表質問をします。

3月13日(火)12時45分~90分間

久しぶりの90分の長丁場です。
会派質問は2年ぶりとなります。
時間配分が心配ですが、しっかり議論したいと思います。
内容は
・LED防犯灯について
・防犯カメラについて
・市制60周年事業について
・幼保再編について
・放課後児童会について
・子育て世帯住宅取得補助金について
・自転車駐車場の運営について
・幼少中一貫教育について
・病院の健全経営に向けた取組について
・5歳児の幼児教育無償化について
・農地災害復旧事業分担金条例の制定の経緯について
・各種補助金について
(人権協会・社会福祉・商工業振興・教育指導・スポーツ)

当日はライブ放送あり、後日動画配信ありです。
内容は後日アップします。

兵庫県太子町庁舎へ

先週1/29に兵庫県太子町庁舎へ女性超党派りんどうで視察に行ってきました。
こちらの議場が可動式になっていて、机と椅子を移動させると大きなホールに変身します。
議会閉会中に別の用途で使えるようにと可動式の議場を採用したと知り、実際に見てきました。
太子町の人口は34,000人あまり、柏原市と同じく議員が16人、部長が4人とのことで、理事者側の机が柏原市と比べ少ないと感じました。フラットな床ですが、円形にしているのでそれぞれの顔を見渡せそうです。もちろん可動式なので、対面式にすることもできます。
傍聴席は2階に設置されているため、傍聴者は議会の様子を覗きこむような感じですね。2階にもモニターがあるので、発言者の顔はモニターで確認できます。
多用途で使用できるようにとあえて1階部分に議場を設置し、前の中庭と一体型で活用したり、音楽ホールや結婚式にも活用していただきたいということで設計されたのですが、実際には住民への一般開放はまだ行っていないそうです。実際に使用された例は、ラジオ公開放送、健康講演会、学童美術展、選挙投票所資材の一時保管などです。
将来的には、公用財産である庁舎内の議場を町民の皆さんに使用してもらえるように、今後は主たる管理を行っている総務課と条例の整備をしていきたいと話しておられました。
庁舎を文化施設と位置づけ、住民が集まり交流する場として、落ち着いた空間づくりに徹していました。ごちゃごちゃした見た目は排除し、シンプルなサイン、窓口、職員全員がコンシェルジュ、照明の色や明るさにも配慮されていました。ICカードが部屋の鍵になっていて、すべてがデータで記録されていて、勤怠管理もそのカードでされていました。
退庁時には、机の上には何も置かずにきれいに片づけて帰ることが義務付けられており、たしかにどの職員の机も物が少なかったです。柏原市は書類が山積みになっているので見習うべき点ですね。
いろいろと拝見させていただき勉強になりました。柏原市の新庁舎にも役立つよう提言していきたいと考えています。
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太子町議会議長さんと写真を
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修正案に賛成した理由

今年度最終議会が本日22日で閉会しました。
今議会は特に判断が難しい議案が多く、決断に至るまで大変悩みました。

公共施設の使用料の値上げや新たに料金制定されたもの、高齢者への敬老祝い金等の廃止、堅上小学校のスクールバスの利用料制定などです。

市の財政状況は健全とは言い難く、少なくとも毎年貯金(基金)を取り崩してやりくりしています。
このままいくと平成31年には財政は34億円の不足が発生すると予測されました。赤字を解消するために平成27年に「財政健全化戦略」を立て、その戦略に沿って5年間で取り組んでいるところです。
取り組みメニューの中に「使用手数料の見直し」もあります。今回の議案は取り組みの一貫として提案されました。

その中に歴史資料館の入館料も含まれていましたが、歴史資料館については市の言う「受益者負担」という概念が当てはまらないのでは?と他の議員より疑問が呈されました。他の公共施設には公民館や文化会館、体育館やグランド、フローラルセンターやリビエールホールなどが含まれております。これらについては「受益者負担」の概念は相当するという主張です。
そして、厚生文教委員会で修正案を検討している旨の発言があり、最終日に歴史資料館だけを外す修正案が提出され、本日起立採決となりました。

私が出した結論は、修正案に賛成。
歴史資料館について自分なりに調べました。運営審議会の議事録を読み、博物館法を調べ、市民にとっての歴史資料館の在り方を深く考え、一定の答えを出しました。
歴史資料館は、柏原市の歴史について市民に広く知ってもらうことを目的に設置されたものです。
多くの人に来てもらうことが目的です。
そのような施設であるのに、来てもらった人には料金をとる、という考えが目的と逆行してるのではと私は思います。
他の公共施設は、利用する人とそうでない人との差が生じること、その負担が生じることも納得がいきます。受益者負担の概念が当てはまると考えます。
そのようなことから私は歴史資料館を外した修正案に対して賛成をいたしました。

もうひとつの理由は、今回、この公共施設の利用料の改定等の条例の議案が全部一括にされ、1つの議案としてあげられてきたことです。料金という括りでまとめるのではなく、性質別に小分けにすることが重要です。
補助金に対する市の考えについて個人質問をして訴えましたが、精査すると言いながら条件に満たない場合は一律削減していくという姿勢に疑問を持ちます。精査の本来の意味や目的を見失ってはいないか、利用料と言いながら違う性質のものを一括りにして済ましていないか、その点に違和感があり、この度の決断をしました。

市政は二元代表制で、市長の提案に対して市民から選ばれた議員が案に対して審議をして決めていきます。これからも是々非々で取り組み、一貫した考えのもと、決断していきます。


こちらは個人質問の動画です。





















議会での質問、行政に切り込んでいく山口ゆかを見てください!

個人質問の動画が配信されました。

ようやく、12月14日の個人質問の動画が配信されました。
今回の質問は大きく3つでしたが、1問1答方式となったので、ひとつひとつ内容を掘り下げていくと、やはり時間が足りなくなってきますね。聞きたいこと、言いたいことがたくさんあります。いかにわかりやすく、市民の皆さんに聞いてもらえるか、理解してもらえるか、工夫することが課題です。

今議会では行政改革の一貫として「使用料等の見直し」ということで、公共施設の利用について料金の値上げや、利用料無料となっていたものを改めて料金制定をする議案があげられました。
また、今まで長寿祝い金として喜寿1万円、米寿3万円、100歳10万円、寝たきりの方2万円、を毎年現金支給されていましたが、一切廃止する議案も同時にあげられました。
そして、各課でいろんな事業が行われておりますが、実施を民間団体に委託することが多く、その事業を実施するにあたり補助金が交付されています。その補助金についても、見直しされており、その手順や方法について詳しく議会で質問しました。一般市民の方には、補助金の使われ方などは相る由のなくわかりづらい点ではありますが、今聞いておかないと次は予算審議をするので、今回このタイミングで質問しました。

教育では、今回あえて教科化された道徳教育についてと教科化ではないけれど授業のなかで取り入れていくものとしてプログラミング教育が2年後に公教育で始まるので、それぞれの取り組み方を議論しました。外国語教育(英語)についても、大学や高校受験に民間試験(英検やTOEFLやTOEICなど)が活用されていくため、公教育のなかでの取組について意見を述べました。

道路政策のひとつ、国分地区の東西をつなぐ田辺旭ヶ丘線の進捗と今後の方針を質問し、停滞させず少しでも前へ進めていくことを強く要望しました。

以上、40分間のなかに詰め込んで議会で議論しております。
皆さんの声、意見、要望を代弁し議会で訴えています。


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こちらも併せてみていただければ幸いです。

議会での質問、行政に切り込んでいく山口ゆかを見てください!
日本ブルーリボンの会
公式サイト
ブルーリボンバッジ
ブルーリボンバッジの購入ページにアクセスできます。
ブルーリボン拡散運動
市政に関するご意見募集しています!
市民の皆さんが市の施策に対してどのように感じ、どのように受け止めておられるのか、声を発していただかないと伝わりません。
寄せいただいた声は大変貴重なものです。声を行政に届けるのが市民代表としての議員の仕事です。
これからも、皆さんの声をひろいあげる仕事をしていきますので、何かありましたらいつでもご連絡ください。
もし、まちなかで見かけたら気軽にお声掛けください。

メール info@yamaguchiyuka.com
FAX  072-926-5077

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『松柏之操』 (柏原市議会議員 山口由華 動画 【議会質問】)


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