知り合いの方から向精神薬を考える意見交換会にお誘いいただきました。
事前に資料を送っていただいており、読んでみて初めて薬害の実態を知った状況での傍聴でした。

元患者さん(とはいっても未だに薬の副作用で苦しんでおられます)、現患者さんからの実体験のお話しや、学校現場(発達障害)、介護の現場(認知症)、鍼灸院の先生の視点、被害者を守る会など、それぞれの立場からの見解も聞けました。

事態はかなり深刻です。

医療現場の「多剤」については、近年かなり制約がかけられているそうですが、薬に含まれる成分によっては幻覚やフラッシュバックなど、いわゆる覚せい剤のような症状に襲われ、辛い体験をしている人が現に少なからずいらっしゃるとのことです。

限られた時間の中、充実した勉強会でした。
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