12月10日、本会議にて個人質問をする機会をいただきキャンプ場について質疑いたしました。
今年、何度も足を運んだキャンプ場です。
柏原市の子どもたちの育成のため、このキャンプ場が毎年使われてきたわけです。
しかし、来年はもう使えません。キャンプ場の運営は今年度限りとなりました。
昭和55年から33年間、健全育成の場として大いに活用されてきました。
近年にいたっては、少子化とともに子ども会の数も年々減ってきており、利用者数が前年に比べ減ってきていました。
それでも、8ヶ月ほどの開場にもかかわらず500人以上の利用はありました。
ノスタルジーを感じますが、これで柏原市の社会教育がなくなるわけではありません。
質疑でも答えていただきました。
他市のキャンプ場を利用しながら意義のある子どもたちの野外宿泊研修は継続されます。
これからも私は社会教育に目を向け、支えていきたいと思っています。
質疑質問の詳細は柏原市のサイトに随時アップされる予定です。
アップされましたら、こちらにてご報告いたしますので宜しくお願いいたします。
夏の時とは違ってとても哀愁が漂っていますね・・・
今年、何度も足を運んだキャンプ場です。
柏原市の子どもたちの育成のため、このキャンプ場が毎年使われてきたわけです。
しかし、来年はもう使えません。キャンプ場の運営は今年度限りとなりました。
昭和55年から33年間、健全育成の場として大いに活用されてきました。
近年にいたっては、少子化とともに子ども会の数も年々減ってきており、利用者数が前年に比べ減ってきていました。
それでも、8ヶ月ほどの開場にもかかわらず500人以上の利用はありました。
ノスタルジーを感じますが、これで柏原市の社会教育がなくなるわけではありません。
質疑でも答えていただきました。
他市のキャンプ場を利用しながら意義のある子どもたちの野外宿泊研修は継続されます。
これからも私は社会教育に目を向け、支えていきたいと思っています。
質疑質問の詳細は柏原市のサイトに随時アップされる予定です。
アップされましたら、こちらにてご報告いたしますので宜しくお願いいたします。
夏の時とは違ってとても哀愁が漂っていますね・・・
今年は柏原市では結成50周年の団体が多いです。
そのうちのひとつ、青少年指導員協議会も50周年を迎えられました。
長きにわたり、柏原市の青少年育成に携わってこられました方々、今まで有難うございます。
そして、これから先の10年20年50年先も、どうぞ宜しくお願いいたします。
式典に招待していただき参加してまいりました。
柏原中学校の吹奏楽部のオープニングでした。
3年生が引退し、1年2年と合わせて10人しかいませんでしたが、迫力ある演奏でした!
カノンのアレンジもすごかったです。初めて聞きました。
そして歴代会長の表彰式が行われ、次に元男性保育士、原坂一郎先生の講義がありました。
この講義の題名は『大人が笑えば子どもも笑う』です。
青少年指導においても、接する時の態度で相手も対応してくるとおっしゃっていました。
例えば、同窓会で久しぶりに会った同級生に対して
「学生の時と全然かわらないね」
「あなたこそ」
「ずいぶん老けたね~」
「あなたこそ」
といった具合になると・・・言われてみればそうですよね。
子どもを叱る、または注意する時のポイントは『5W』を使わないこと。
WHO
WHEN
WHERE
WHAT
WHY
この言葉を使うとかえって逆襲されることになるそうです。
ほんと・・・言われてみればそうですよね。
どうすればよいか、ただただ指導すればよいのです、と。
すべきことを言えばいい
普通に言えばいい
本心を言えばいい
ただ、これだけです。
そして、大事なこと、ほめる時のポイントも教えてくださいました。
して当たり前のことを
したときに
言葉で言う
たったこれだけ。
ごくごく普通のことなのに、思い返してみれば注意ばかり、叱ってばかりでした。
人は、自分をほめてくれる、つまり自分を認めてくれる人のことを認めるのだと。
だから、叱ってばかりだと自分を否定されているので相手のことも認められなくなると。
ん~~~~~~~
本当に勉強になりました。
当たり前のことを当たり前にしていなかった自分に気付きました。
早速、講義後、本を2冊買いました。
『笑顔だけで子どもが変わる』
『男の子の育て方の本』
子どもだけではなくすべての人に対しても当てはまるところがあると思います。
これからのためにも読んで勉強します!!
そのうちのひとつ、青少年指導員協議会も50周年を迎えられました。
長きにわたり、柏原市の青少年育成に携わってこられました方々、今まで有難うございます。
そして、これから先の10年20年50年先も、どうぞ宜しくお願いいたします。
式典に招待していただき参加してまいりました。
柏原中学校の吹奏楽部のオープニングでした。
3年生が引退し、1年2年と合わせて10人しかいませんでしたが、迫力ある演奏でした!
カノンのアレンジもすごかったです。初めて聞きました。
そして歴代会長の表彰式が行われ、次に元男性保育士、原坂一郎先生の講義がありました。
この講義の題名は『大人が笑えば子どもも笑う』です。
青少年指導においても、接する時の態度で相手も対応してくるとおっしゃっていました。
例えば、同窓会で久しぶりに会った同級生に対して
「学生の時と全然かわらないね」
「あなたこそ」
「ずいぶん老けたね~」
「あなたこそ」
といった具合になると・・・言われてみればそうですよね。
子どもを叱る、または注意する時のポイントは『5W』を使わないこと。
WHO
WHEN
WHERE
WHAT
WHY
この言葉を使うとかえって逆襲されることになるそうです。
ほんと・・・言われてみればそうですよね。
どうすればよいか、ただただ指導すればよいのです、と。
すべきことを言えばいい
普通に言えばいい
本心を言えばいい
ただ、これだけです。
そして、大事なこと、ほめる時のポイントも教えてくださいました。
して当たり前のことを
したときに
言葉で言う
たったこれだけ。
ごくごく普通のことなのに、思い返してみれば注意ばかり、叱ってばかりでした。
人は、自分をほめてくれる、つまり自分を認めてくれる人のことを認めるのだと。
だから、叱ってばかりだと自分を否定されているので相手のことも認められなくなると。
ん~~~~~~~
本当に勉強になりました。
当たり前のことを当たり前にしていなかった自分に気付きました。
早速、講義後、本を2冊買いました。
『笑顔だけで子どもが変わる』
『男の子の育て方の本』
子どもだけではなくすべての人に対しても当てはまるところがあると思います。
これからのためにも読んで勉強します!!
『早朝5:45に南海トラフを震源とする巨大地震が発生し、柏原市域において震度6弱を観測、市域において相当規模の被害が発生している状況』と想定し、安否確認メールを一斉送信し、緊急参集・緊急配備体制を発令、リビエールが倒壊を免れたと想定し、ピロティ広場に災害対策本部を設置、炊き出し、災害現場・避難所等との連絡体制の訓練が行われました。
今回の訓練の開催について、職員の方々には日にちをブラインドにしていたにもかかわらず、7時には相当数の職員が参集していました。
本番さながらに各部署の担当者が報告をし、緊張感のある訓練となりました。
しかし、実際に大災害に見舞われた時は、もっと騒々しく声を張り上げても聞こえないといったことが想定されます。
そしてエネルギーのパイプラインが断たれ、通信機能のマヒが懸念されます。
災害時に、連絡をとりたいと思っても、携帯電話は通信が殺到してつながりにくくなります。
実際、東日本大震災の時はTwitterが大活躍しましたし、通話ツールとしてはSkype、今ではスマートホンはもちろん、PCからもLINEで通話できるようになりました。
このように、携帯電話が使えない場合はPC回線を使って連絡をとることができます。
市民サービスの一環として、さらに災害時においても無線LANのサービス、市域内でWi-Fi環境整備が充実されれば・・・と考えます。
家族や知り合いの安否確認をするとき、どの手段をとればよいのか事前に想定して準備しておけば、大混乱の中、大変役立つものとなるでしょう。
今回の訓練の開催について、職員の方々には日にちをブラインドにしていたにもかかわらず、7時には相当数の職員が参集していました。
本番さながらに各部署の担当者が報告をし、緊張感のある訓練となりました。
しかし、実際に大災害に見舞われた時は、もっと騒々しく声を張り上げても聞こえないといったことが想定されます。
そしてエネルギーのパイプラインが断たれ、通信機能のマヒが懸念されます。
災害時に、連絡をとりたいと思っても、携帯電話は通信が殺到してつながりにくくなります。
実際、東日本大震災の時はTwitterが大活躍しましたし、通話ツールとしてはSkype、今ではスマートホンはもちろん、PCからもLINEで通話できるようになりました。
このように、携帯電話が使えない場合はPC回線を使って連絡をとることができます。
市民サービスの一環として、さらに災害時においても無線LANのサービス、市域内でWi-Fi環境整備が充実されれば・・・と考えます。
家族や知り合いの安否確認をするとき、どの手段をとればよいのか事前に想定して準備しておけば、大混乱の中、大変役立つものとなるでしょう。
第14回柏原市子ども会ふるさと駅伝が平野こどもスポーツ広場で開催されました。
柏原・柏原東・堅下・堅下北・堅下南・国分国分東・旭ヶ丘・玉手、地域の子ども会が集まり、今回は女子と男子にわかれて競いました。
平野グランドから恩智川をわたり法善寺2丁目の中を抜け川沿いに走りグランドに戻ります。
車の通行禁止や人の誘導、最後にふるまううどんの炊き出しなど、市こ連・青指・リーダー・ライオンズクラブ・子ども会、ここに関わる地域の皆さんのおかげで事故もケガもなく無事に終わることができました。
女子の結果
1位 柏原東A
2位 柏原A
3位 堅下A
男子の結果
1位 堅下A
2位 柏原A
3位 柏原東A
今年は後援のライオンズクラブの50周年記念ということで女子男子それぞれ5位にも賞が贈られました。
女子男子いずれも柏原Bでした!
男女混合の方が時間が長くなる分、盛り上がるらしいのでぜひ来年は混合を見てみたいです!
選手のみんな、お疲れ様でした!いい汗かいたかな^^
ふるさと駅伝は、地域のつながりで成り立つ大事な社会教育のひとつです。
ここで学ぶことはたくさんあります。
今後もずっと続いてほしいですね。
柏原・柏原東・堅下・堅下北・堅下南・国分国分東・旭ヶ丘・玉手、地域の子ども会が集まり、今回は女子と男子にわかれて競いました。
平野グランドから恩智川をわたり法善寺2丁目の中を抜け川沿いに走りグランドに戻ります。
車の通行禁止や人の誘導、最後にふるまううどんの炊き出しなど、市こ連・青指・リーダー・ライオンズクラブ・子ども会、ここに関わる地域の皆さんのおかげで事故もケガもなく無事に終わることができました。
女子の結果
1位 柏原東A
2位 柏原A
3位 堅下A
男子の結果
1位 堅下A
2位 柏原A
3位 柏原東A
今年は後援のライオンズクラブの50周年記念ということで女子男子それぞれ5位にも賞が贈られました。
女子男子いずれも柏原Bでした!
男女混合の方が時間が長くなる分、盛り上がるらしいのでぜひ来年は混合を見てみたいです!
選手のみんな、お疲れ様でした!いい汗かいたかな^^
ふるさと駅伝は、地域のつながりで成り立つ大事な社会教育のひとつです。
ここで学ぶことはたくさんあります。
今後もずっと続いてほしいですね。
柏原市高井田にある『柏陽庵』のお茶席にお招きいただきました。
本日は秋晴れ!
真っ青な空にもみじがとても映えていました。
一階にて表千家道友会さん、二階にて裏千家一期会さんと二席いただきました。
お華もとても風情があり、美しいものでした。
背伸びをして^^今回参加させていただきましたが、これからきちんと作法を学んでいきたいと思っております。
お昼からは柏原市ライオンズクラブ50周年記念の堺屋太一先生の講演会へ行ってまいりました。
今年はあちらこちらで50周年を迎えられています。
長きにわたり柏原市に貢献いただいている団体のみなさま、50周年おめでとうございます。
50年前は東京オリンピックの年でした。
そして今年、日本は東京に2020年開催オリンピックを誘致できました。
(大阪だったらさらに喜ばしいことなんですが・・・。)
おめでたいことが続き、気持ちも晴れやかになりますね。
本日は秋晴れ!
真っ青な空にもみじがとても映えていました。
一階にて表千家道友会さん、二階にて裏千家一期会さんと二席いただきました。
お華もとても風情があり、美しいものでした。
背伸びをして^^今回参加させていただきましたが、これからきちんと作法を学んでいきたいと思っております。
お昼からは柏原市ライオンズクラブ50周年記念の堺屋太一先生の講演会へ行ってまいりました。
今年はあちらこちらで50周年を迎えられています。
長きにわたり柏原市に貢献いただいている団体のみなさま、50周年おめでとうございます。
50年前は東京オリンピックの年でした。
そして今年、日本は東京に2020年開催オリンピックを誘致できました。
(大阪だったらさらに喜ばしいことなんですが・・・。)
おめでたいことが続き、気持ちも晴れやかになりますね。
10月下旬から通学中の子どもたちの見まもり隊としてデビューし、1ヶ月がたとうとしています。
危険箇所を日によってぐるぐる回る予定にしていましたが、上市の自宅近くで二車線道路でバンバン車が行き交う中、歩道のない脇道が子どもたちの通学路となっており、ずっと前から心配でしたので、、結局毎日同じ場所で黄緑色の蛍光ジャンパーを着て子どもたちの安全の見まもりをしています。
同じ時間、同じ場所で立っているので、通勤中の方の顔ぶれも決まっていて、朝のあいさつもさせていただいています。
その場所を通る子どもの数は20人ほどです。 顔も覚えました。
彼らが安心して登校できるよう、微力ながらお手伝いさせていただきます。
本会議などで無理な日がありますが、できるだけ参加しようと思っています。
時間の余裕ができましたら、下校時間もどこかで(事務所近く?)立てたらと思います。
道でお見かけいただいた折はぜひお声掛けください!
大変うれしいです^^
危険箇所を日によってぐるぐる回る予定にしていましたが、上市の自宅近くで二車線道路でバンバン車が行き交う中、歩道のない脇道が子どもたちの通学路となっており、ずっと前から心配でしたので、、結局毎日同じ場所で黄緑色の蛍光ジャンパーを着て子どもたちの安全の見まもりをしています。
同じ時間、同じ場所で立っているので、通勤中の方の顔ぶれも決まっていて、朝のあいさつもさせていただいています。
その場所を通る子どもの数は20人ほどです。 顔も覚えました。
彼らが安心して登校できるよう、微力ながらお手伝いさせていただきます。
本会議などで無理な日がありますが、できるだけ参加しようと思っています。
時間の余裕ができましたら、下校時間もどこかで(事務所近く?)立てたらと思います。
道でお見かけいただいた折はぜひお声掛けください!
大変うれしいです^^
市役所横駐車場でふれあい広場、リビエールでわくわくフェスタが開催され大盛況でした!
今年のテーマは、【皆でつくろう、ひとにやさしいまち ~和・輪・WA~】です。
ふれあい広場ではステージや模擬店、スタンプラリーなどが用意されていて行列ができるほど人があふれていました。
体力測定のコーナーがあり、久しぶりに握力測定したところ驚くことに・・・記録更新!
中学高校でテニス部でしたが、最高でも36だった握力が、本日なんと40をたたき出しました!!
なんで???
今年に入り、全く運動しておりませんが・・・???
わくわくフェスタではリビエールの大ホールで民話の演劇やダンス、コーラスなどが披露されていました。
ピロティ広場では青少年指導員協議会が「傘袋ロケット」「カンバッヂ」「紙テープごま」を作れるブースを用意していて、多くの子どもたちが訪れて、作品を作って楽しんでいました。
小ホールでは手作り市が開催されていて、着物リフォームや編み物、プリザーブドフラワーなど、素敵な商品がたくさんあり、目移りしまくりましたが、厳選してプリザーブドフラワーの置物と手編みのニット帽をゲットしました。
各地域で活躍されている団体さんが集まって開催されるイベントは集客力がすごい!
この催し物、毎年大盛況ですね。来年も楽しみです!
第7回ジュニアリーダー講習会、11月はクリスマス会に向けての講習でした。
子ども会のクリスマス会ではどういった催し物を企画していくのかなどを学びました。
今回のクラフトはキットを利用して、切り込みの入ったフェルトをはめこんでいきツリーを作りました。
ツリーを作るまでの工程は順調だったのですが、飾りをつけていくところはかなり時間を要しました・・・。
企画者は時間配分まできっちり計算に入れておかないとクリスマス会の運営はうまくいきません。
私も大変勉強になりました^^
それぞれの作品をもって記念撮影をし、今年最後のリーダー講習会も終わりました。
12月は講習会はありません。次回は1月です。
早いもので次の第8回で閉会式となり、今年度のリーダー講習会が終了いたします。
彼らは講習会を通じて、リーダーとして子ども会をひっぱっていく力を身に付けたでしょうか。
子どものうちに人との関わり方を学ぶ必要が大いにあると私は考えています。
違う学校の子たちといろんな体験を通して友だちになれる場や機会をたくさん作ってあげたいと願います。
児童福祉法第1条に
「すべて国民は、児童が心身ともに健やかに生まれ、且つ、育成されるよう努めなければならない。」とあります。
次の時代を担う児童を心身ともに健やかに育成させること、これが児童健全育成の定義です。
私たち大人でしっかり子どもたちの健全育成に取組んでまいりましょう。
子ども会のクリスマス会ではどういった催し物を企画していくのかなどを学びました。
今回のクラフトはキットを利用して、切り込みの入ったフェルトをはめこんでいきツリーを作りました。
ツリーを作るまでの工程は順調だったのですが、飾りをつけていくところはかなり時間を要しました・・・。
企画者は時間配分まできっちり計算に入れておかないとクリスマス会の運営はうまくいきません。
私も大変勉強になりました^^
それぞれの作品をもって記念撮影をし、今年最後のリーダー講習会も終わりました。
12月は講習会はありません。次回は1月です。
早いもので次の第8回で閉会式となり、今年度のリーダー講習会が終了いたします。
彼らは講習会を通じて、リーダーとして子ども会をひっぱっていく力を身に付けたでしょうか。
子どものうちに人との関わり方を学ぶ必要が大いにあると私は考えています。
違う学校の子たちといろんな体験を通して友だちになれる場や機会をたくさん作ってあげたいと願います。
児童福祉法第1条に
「すべて国民は、児童が心身ともに健やかに生まれ、且つ、育成されるよう努めなければならない。」とあります。
次の時代を担う児童を心身ともに健やかに育成させること、これが児童健全育成の定義です。
私たち大人でしっかり子どもたちの健全育成に取組んでまいりましょう。
11月2~4日 宮脇書店さんでイベントがありました。
最終日は『食育Cooking』と、理科の実験『空気砲ボーリング』が開催されました。
写真のピンクの大きめの箱に煙(ドライアイスではうまくいかず急きょ線香で作ったそうです)をたんまりためて...
上から押すと丸い煙の輪っかが飛び出してきましたぁー!感動!
大人も楽しめます!というか、私はかなり楽しみました。
写真では悲しいくらい全く写らずで伝わりにくいですが、あの丸の大きさの輪っかが真っすぐ出てくるんです。
ぜひ、ご家庭でもお試しください!
ただし注意があります。けっこうな煙になるので換気はしてくださいね!
それとスプリンクラーが稼働しないように^^
食育cookingではいい匂いが部屋中に立ちこめていました。
「食」という字には「家」と「良」という字で成り立つと。
家の中を良くするもの=食事
ん~なるほど。
一家団らんは大事ですね。
大人も子どもも忙しいこの頃ですが、家族が集まって一緒に食事をして、できればテレビを消して大事な会話の時間を作れるよう心がけたいものです。
最終日は『食育Cooking』と、理科の実験『空気砲ボーリング』が開催されました。
写真のピンクの大きめの箱に煙(ドライアイスではうまくいかず急きょ線香で作ったそうです)をたんまりためて...
上から押すと丸い煙の輪っかが飛び出してきましたぁー!感動!
大人も楽しめます!というか、私はかなり楽しみました。
写真では悲しいくらい全く写らずで伝わりにくいですが、あの丸の大きさの輪っかが真っすぐ出てくるんです。
ぜひ、ご家庭でもお試しください!
ただし注意があります。けっこうな煙になるので換気はしてくださいね!
それとスプリンクラーが稼働しないように^^
食育cookingではいい匂いが部屋中に立ちこめていました。
「食」という字には「家」と「良」という字で成り立つと。
家の中を良くするもの=食事
ん~なるほど。
一家団らんは大事ですね。
大人も子どもも忙しいこの頃ですが、家族が集まって一緒に食事をして、できればテレビを消して大事な会話の時間を作れるよう心がけたいものです。
リビエールホールの玄関口でマルシェ(市場)が開催されました!
物産市です。
柏原産(かしわらもん)、品揃え豊富です!
野菜やみかん、いちじくやぶどうを使ったスイーツやジュレなどなど
どれもとっても美味しかったです!
物産市です。
柏原産(かしわらもん)、品揃え豊富です!
野菜やみかん、いちじくやぶどうを使ったスイーツやジュレなどなど
どれもとっても美味しかったです!
柏原市青少年教育キャンプ場ができたのが昭和55年(1980年)
それから33年が経ちました。
キャンプカウンセラーとして貢献されてきた方々の集まりに参加させていただきました。
学生の頃に頑張ってきた仲間が、10年?20年?ぶりにお互いの子どもさん達と一緒に再会することができてとても感動されていました。
柏原市の子どもたちの健全育成の場として活用されてきたキャンプ場も33年の時が経ち、子どもの数が減ってきている中で参加する利用者が年々少なくなり、ログハウスや設備の老朽化やキャンプ場の維持管理の問題などから、閉鎖する方向で話がすすめられている状況です。(現時点で決定事項ではありません)
往年のカウンセラーさん皆、キャンプ場の閉鎖(予定)に落胆されていました。
キャンプ場を運営していくことが厳しい現状であることは否定できません。
仮にキャンプ場が廃止されたとしても、別の形で子どもたちの野外活動を続けていかなければならないと思います。
野外活動、とくにキャンプでの体験は子どもにとって大変貴重なものです。
それぞれの地域の子どもが集まって、親に頼らず、自分たちで作ったり考えたり、色んなことを学べます。
新しいことへの挑戦や体験は、子どものうちにしておくことが大事だと私は思います。
キャンプファイヤーで暖をとりながら、思い出話にはなを咲かせていらっしゃいました。
それから33年が経ちました。
キャンプカウンセラーとして貢献されてきた方々の集まりに参加させていただきました。
学生の頃に頑張ってきた仲間が、10年?20年?ぶりにお互いの子どもさん達と一緒に再会することができてとても感動されていました。
柏原市の子どもたちの健全育成の場として活用されてきたキャンプ場も33年の時が経ち、子どもの数が減ってきている中で参加する利用者が年々少なくなり、ログハウスや設備の老朽化やキャンプ場の維持管理の問題などから、閉鎖する方向で話がすすめられている状況です。(現時点で決定事項ではありません)
往年のカウンセラーさん皆、キャンプ場の閉鎖(予定)に落胆されていました。
キャンプ場を運営していくことが厳しい現状であることは否定できません。
仮にキャンプ場が廃止されたとしても、別の形で子どもたちの野外活動を続けていかなければならないと思います。
野外活動、とくにキャンプでの体験は子どもにとって大変貴重なものです。
それぞれの地域の子どもが集まって、親に頼らず、自分たちで作ったり考えたり、色んなことを学べます。
新しいことへの挑戦や体験は、子どものうちにしておくことが大事だと私は思います。
キャンプファイヤーで暖をとりながら、思い出話にはなを咲かせていらっしゃいました。
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